【マンガ】40代50代は「アイシャドウの昭和塗り」でたるみ目が加速!老け顔脱却のアイメイクの秘訣とは?
OTONA SALONE / 2024年3月24日 18時1分
人気ヘアメイクアップアーティスト化け子さんが、悩める40代50代をメイクテクニックで笑顔にする、通称「化け活。」のアイデアがぎゅっと詰まった新刊が待望のマンガで登場!
『48歳からのメイクの強化書 笑って学べるマンガで化け活。』から抜粋し、「80年代に置いてきた眉尻の巻」の後編をご紹介します。
【マンガで化け活。#2「80年代に置いてきた眉尻の巻」後編】
まぶたが下がってきたたるみ目に対応したアイラインの引き方って?
【#1「ベースマイク迷子の巻」を最初から読む】▶▶「57歳現役ヘアメイクが40代50代の老け見え悩みを解決!シワも毛穴も隠そうと塗れば塗るほど目立つ…まさかの理由とは?」
※当記事は『48歳からのメイクの強化書 笑って学べるマンガで化け活。』(化け子:著、あらいぴろよ:漫画/主婦の友社)から一部抜粋・編集したものです。
もっとマンガを読みたい方はこちらをチェック!
シワ、シミ、くすみ、肝斑……。悩みがありすぎて「最近メイクがちっとも楽しくない」と感じている40代、50代に手に取っていただきたい、笑って、泣けて、役に立つアイデアがちりばめられたメイクの強化書。自前の赤ジャージを身につけた化け子が、8名のリアルすぎる加齢悩みを解決すべく奮闘します。自身も立派なシワ、シミ、たるみをもつおばちゃんサンプルとして、惜しげなくすっぴんを披露する彼女が本書籍に込めた思いは、“40代・50代以上の加齢事象に悩むすべての女性をメイクテクニックで笑顔にする”こと。大人だから共感できる大人のための名言と、メイクが楽しくなるコツが満載の一冊です。
化け子(ばけこ) 本名・岸順子。1966年、岡山県岡山市生まれ。日本トップクラスのベテラン有名女優から愛される現役バリバリのヘアメイク職人。入れ替わりが早いといわれる芸能界で、35年以上にわたって活躍を続けるプロ中のプロ。そのキャリアをいかし、2020年12月、54歳にしてYouTubeチャンネル「ヘアメイク職人化け子の駆け込み寺」(登録者数33万人・2024年2月現在)を開設。大人だから共感できる、大人のためのメイクが楽しくなるコツを伝授するモチベーショナルスピーカー。著書に『化け活。』(主婦の友社)、『化け子の脱オバベ Beauty Book』(扶桑社)がある。
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