「ひょっとしてLINE相手がバレていた⁉」 優しかった夫の怒り爆発。朝から包丁を突き付けられた44歳の教訓
OTONA SALONE / 2024年7月17日 18時1分
優しいと感じていた夫が、ある日突然豹変したら……。人にはいろんな顔があるもの。優しいと感じていた人でさえ、長く一緒に過ごしていると「知らなかった一面」を知ることになるのかもしれません。
今回の記事は、優しいと感じていた夫がある日突然豹変。驚きのあまり、顔が真っ青になった女性のエピソードの【後編】です。
◀この記事の【前編】を読む◀ 仕事と子育てが家事がおろそかになりがちだった裕子さん。温厚だった夫が刃物を片手に怒りの抗議! __◀◀◀◀◀
包丁をもってキレた夫に、本性を感じて恐怖を覚えた
「もしかすると夫は、私が今まで男友達と連絡を取り合っていることに気づいていて、ずっとイライラしていたのかも」と悟ったのだとか。確かに「誰かとずっとメールしているし」と、嫌味を言われているので、前から気づいている可能性は高そうです。
それからというもの、裕子さんは男友達の圭太さんとは連絡するのを辞めて、在宅の仕事も夫が出勤中に行うようにしているそうです。あの物騒な出来事について、本気ではないとはいえ刃物を手にして脅したことを夫も反省したのか、あの時のように激昂することはないそうです。でも、いつ恐ろしい一面を出すのかと、今でもヒヤヒヤしていると裕子さんは語ります。
第一印象で「この人は優しいから」と感じた場合でも、その通りの人物だとは限りません。最初の印象はあくまで表向きの部分であり、本当のことは長く付き合ってみないとわからないものです。
仮に、どんなに優しい人であっても、パートナーが異性とこっそり連絡を取っているようでは、怒って当然でしょう。夫婦円満に過ごすためにも、少しでも周囲から「あやしい」と思われるような行為は、慎んだ方がいいのかもしれませんね。
≪恋愛コラムニスト兼占い師 みくまゆたんさんの他の記事をチェック!≫
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
DV夫と離婚し、優しい僕と結婚したのに…彼女の中の何かが埋まらないみたいで
OTONA SALONE / 2025年1月5日 19時0分
-
「どうしてきみに似たんだろう」「メシがまずくて働く気がしない」最低なモラハラ夫にキレた義母
オールアバウト / 2025年1月3日 22時5分
-
能登地震のストレスで、子どもたちに心の不調が!「大丈夫だからね」 街の風景は変わってしまっても「私たちらしさ」は変わらない
OTONA SALONE / 2025年1月2日 12時31分
-
「なんでこんな女と?」元モデルの妻が崩れ落ちた瞬間。しかも夫と愛人は5年続いていて(前編)
OTONA SALONE / 2024年12月31日 20時0分
-
東京へ転勤した夫が豹変…。優しかったあの人は、別の女のキスマークをつけて帰ってきて
OTONA SALONE / 2024年12月27日 18時30分
ランキング
-
1「メニューしょぼくなりすぎ」「粉チーズ有料とか…」サイゼリヤ“不満噴出でも最高益”の矛盾のワケ
女子SPA! / 2025年1月18日 8時47分
-
2「新千歳空港まで迎えに来て!」180km離れた旭川に住む友人を“パシろうとする”カップルの末路。ほかの友人たちにも見放されたワケ
日刊SPA! / 2025年1月17日 8時51分
-
3太陽光パネルの買い換えは高額だと思うのですが、それに見合うメリットはあるのでしょうか? また、補助金などは出ないのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2025年1月18日 3時50分
-
4医師も早合点「認知症は悪化していく」は間違い 治せる認知症だってあることを知っておこう
東洋経済オンライン / 2025年1月21日 7時0分
-
530代会社員の息子が「クレジットカード」の審査に落ちました。年収も「400万円」あるのになぜ?
ファイナンシャルフィールド / 2025年1月20日 2時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください