「平凡な主婦」の、おそろしい「裏の顔」…。SNSで知り合い、トラブルに巻き込まれた私が取った行動は(前編)
OTONA SALONE / 2024年9月28日 20時0分
フェイスブック、インスタグラム、X(旧ツイッター)などの普及により、SNSを通じて「交流会」「オフ会」をする方も増えているようです。その一方で、「オフ会で出会った方と、トラブルに発展した」といった話も聞こえてきます。
顔を知らない者同士で交流できるSNSは楽しいこともありますが、トラブルも付き物です。ネットでの出会いは、トラブルを未然に防ぐためにも慎重に行うことが大切と言えるでしょう。
本記事では、SNSで出会った人とトラブルに発展した女性の「とんでもエピソード」を紹介します。
育児に悩むようになり、X(旧ツイッター)で『ママ垢』を開設
「子育てを始めてから、1人で悩みを抱えるようになりました。”少しでも楽になりたい”という想いから、X(旧Twitter)でママ垢(育児に関することをつぶやくためのアカウント)を作ったんです」
そう語るのは、千葉県在住の久恵さん(38歳/専業主婦)。
久恵さんには2歳上の夫と、6歳の息子がいます。夫は単身赴任のため、現在はほぼワンオペ状態とのこと。実母が近くに住んでいるものの、働いているので頻繁に頼ることはできません。そんな日々の中、息子が通う小学校の繋がりで出会ったママ友が「Xで、こんなつぶやきがあった」と何気なく話していたのを聞き、久恵さんは次第にXへ興味を持つようになったそうです。
Xでは『ママ垢』を名乗る方も多かったので、「ここでなら育児の悩みを吐露したり、相談し合える人と出会えるかも」と感じた久恵さん。すぐにXでママ垢を作成しました。
このときは、思いもしませんでした。まさかこのアカウントのせいでトラブルに巻き込まれることになるなんて……。
次のページへ▶▶他のママ垢たちからの返信に、妙な胸騒ぎが…。オンライン交流会のあと起こった「事件」とは
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