それ、地雷です。40代独女がベッドで男性を怒らせてしまうこと3つ
OTONA SALONE / 2017年11月11日 17時30分
愛する彼とベッドで楽しんでいる40代独女の皆さま、自分の振る舞いに自信を持っていますか?
繊細な男心は、ちょっとしたつまずきが彼の地雷を踏むことになってしまい、その後の関係に影響することもあるので、常に油断は禁物です。
幸せな時間を過ごしたいと思うのは男も女も同じ、ベッドの中での態度こそ気をつけたいものですね。
実際にあった「こんな40代独女の態度にムカついた」エピソードをご紹介します。
途中で放棄なんてアリ!?
・「4年付き合っているアラフォーの彼女がいるんだけど、この間ケンカになったのは、アレの最中に彼女が『眠い』と言い出して、途中で止めてしまったのが原因。スキンシップなんてもう要らない……」(36歳/教員)
・「言い争いのあとで仲直りしてベッドに入ったんだけど、これから! ってときに『罰として今夜はおあずけね』って服を着られて一気に冷めた。こっちの気持ちを弄ばれているようで、愛情も萎えました」(39歳/配送)
★ 行為を途中で止めてしまうのは、彼の愛情まで途中放棄することと同じ。
上のふたりは、「愛情をないがしろにされている」と感じて彼女との別れが頭をよぎったそうです。
ベッドでの時間は、ゲームではありません。
ふたりで始めたのなら、最後まで愛情を持って楽しむ姿勢こそ男性の愛情を加速させます。
眠いなら断れば良いし、男性のプライドをへし折るおあずけなんて女性には何のメリットもありません。
これ、逆の立場だったらどうなの?
その発言、トラウマになるから!
・「夜勤が続いて疲れが溜まっていたとき。彼女とベッドに入ってもなかなか元気にならなくて、『ごめん』と謝ったら『疲れがココに出るようになったら年だね』と返されてショックだった。そんな彼女も僕と同じ40代、疲れがお腹に出ているような……」(42歳/看護師)
・「勤務の関係でなかなか会えない日が続いて、やっと抱き合えたと思ったら自分のせいでいつもより早く終わってしまい、『何か、下手になったね』と嫌味たっぷりに言われたときはさすがにムカつきました」(36歳/販売)
★ 言葉は目に見えない刃、場合によっては男性の心に大きなトラウマを残します。
年齢を感じさせるような指摘やテクニックを笑うような態度は、とにかく男性を傷つけます。こちらが軽い気持ちで口にした言葉でも、男性にとっては自信を奪うに十分なものだった、というのはよくあることです。
ほかにも、「サイズをほかの男と比べるような発言」「体型を馬鹿にした発言」なども、冗談では済まされないので口にするのはやめましょう。
「たまにはそんな日もあるよね」と笑い飛ばせるくらいの度量の広さを男性は求めています(割と切実に)。
終わったあとに本性を出さないで!
・「付き合い始めたばかりのころは、服を脱ぐのも恥ずかしがっていたアラフォーの彼女。今じゃ終わったあとに裸のままあぐらをかいて缶ビールを飲み干したり、オバサンというよりもうオッサンに近いような……。こっちが本物かと思う」(38歳/公務員)
・「年上の彼女は、最中はめいっぱい甘えてくれるのに、終わると途端に素っ気なくなるのが毎回不満。『あ、お礼状出しておかなくちゃ』とかひとりで素に戻られるとこっちが恥ずかしいし、そんなギャップは要らない」(36歳/営業)
★ 終わったあとこそ、落ち着いて愛情を確かめあえる時間。
自分からはなかなか甘えられない男性ほど、気持ちを開放したあとのピロートークでは彼女に愛を伝えたいと思います。
関係が長くなるとどうしても慣れは出てきますが、それでも気をつけたいのは女性らしさを忘れない振る舞い。
最中だけで終わらないスキンシップがあると、彼の情熱も冷めずにイチャイチャを楽しめます。
ビールを飲むなとは言わないけど、せめてあぐらはやめようよ……。
男性が女性の態度に怒りを覚えるのは、自分の気持ちを大切にしてもらえていないと思うから。
適当に扱われたり、嫌なことを平気で言われたりするのは誰だってショックですよね。
愛する女性とのベッドの中のひとときは、男性にとって男らしさを確認する貴重な時間でもあります。
くれぐれも自分の振る舞いには気をつけて、常にテンションの上がる幸せなときを心がけたいですね。
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