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そのカーディガン、ダサ見えしてます!絶対NGな特徴と、洗練見えするための方法は【2024秋版】(前編)

OTONA SALONE / 2024年9月5日 19時0分

年中、冷え・むくみの危機にさらされている女性にとって手放せない羽織りもの、カーディガン。バッグが小さいなどで荷物になるときは、肩にかけて持ち歩くこともありますが問題はその掛け方。さりげなく取り入れているつもりが、なんだかダサく見えている…そんな失敗を知らず知らずに引き起こしているかもしれません。そこで今回は、カーディガンの肩がけがダサ見え・洗練見えの違いについてご紹介いたします。

カーディガンの肩がけ、NGスタイル

とくに夏にありがちなのは“薄手素材のカーディガン”で“プロデューサー巻き”をするスタイル。プロデューサー巻きとは、カーディガンの肩にかけて両袖を前で結ぶ昔の芸能プロデューサーが好んで取り入れていた巻き方。プロデューサー巻き自体は、現在も人気の着こなしアレンジですが、薄手素材のカーディガンでやるには向かない巻き方です。というのも、カーディガンの生地に厚みがないためプロデューサー巻きをすると過分なシワが出来て、少し野暮った印象を受けるからです。

次のページへ▶▶普通に着ても肩掛けしても失敗しない、ダサ見えしない鉄板カーディガンって?

 

 

≪ファッションライター 角佑宇子さんの他の記事をチェック!≫

 

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