43歳初めてシミ取りやってみた!「バチッと焼いてポロッと取れて終了じゃなかった」衝撃ドキュメント
OTONA SALONE / 2024年10月4日 17時1分
「40代コスメオタクが語る働く女性のためのコスパ美容」を連載中のヤベミユキさんが、美容医療を初体験。後編では、施術後の様子をドキュメント形式でお伝えします。
【前編を読む】<<43歳が美容課金にハマったワケ。「シミ取りレーザー」直後は濃くなる!? 思ってたのと違った、その実態とは?
【新連載 43歳、美容課金にハマったワケ Vol.1 後編】
レーザーを当てた肌ってどんな状態?
シミ取り治療をして気づいたことは、まずレーザーをして終わりではなかったこと。なんとなくバチッと焼いて、かさぶたがポロッと取れて終了!と、まぁ簡単に考えていました。
シミはレーザー直後すぐ消えるわけではなく…
ドキドキしながら経過を見守ること1年間
実際には私の場合、かさぶたが取れることもなかったので(こういう方は少なくないそうです。特にシミが薄めの方はドクターの判断でレーザーの出力を弱めにするのでかさぶたになりにくいそう)、もしかして失敗だったのかも!?と不安になったこともありました。
レーザーでメラニンにダメージを与えたことはシミをなくすための大きなきっかけになったとはいえ、その後のケアがとっても大切。焦らずコツコツ時間をかけて治療していくというのがシミ治療の実態でした。
私はレーザー一回で済みましたが、何度も治療を重ねてシミを取るという方も多く、人それぞれだということも知りました。
頬のシミがほとんど目立たなくなった今は、メイクで隠す手間もなくなったし、シミが一つないだけで肌全体のトーンが上がって見えるようになり、本当やってよかった!そう思える治療の一つです。
ぜひ参考にしてみてください。
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