周囲がドン引き…「40代だけどモテたい」欲が漏れてるオバサンほど使ってる「あるモノ」って?(前編)
OTONA SALONE / 2024年11月16日 18時30分
「モテたい!」の気持ちが強くなりすぎると、メイクはどうしても濃くなりがちに。そして残酷な現実ではありますが、自分では男性ウケや若見えを狙っているメイクでも、周囲からは「ちょっと痛いな……」と思われているパターンもチラホラ……!?
毎日、真夏日が続いている今は、モテるメイクには清潔感や清涼感も大切。モテだけを追求しすぎると、周囲からは暑苦しいメイクに見えているかもしれません!
自身も40代真っ只中である時短美容家の並木まきが、モテたいオバサンほど愛用してしまうNGコスメのお話をします。
40代のヤバ見えコスメ1:線が太いアイライナー
アイラインは、40代の目元をはっきりと印象付けるには欠かせないメイク。恋愛シーンでも、目まわりの印象は表情のイメージをも変えることから、勝負デートではしっかりめにアイラインを引いて、周囲に負けない華やかさを演出したくもなります。
けれども、太めの線がくっきりと入っているアイラインは、40代の厚化粧感を加速させがち。「ブラックじゃなければ、柔らかい印象になるから大丈夫でしょ」とブラウンやネイビーを使ったとしても、ドーン!と主張する太いラインの破壊力は侮れず、暑苦しさと頑張りすぎている感のあいまった物欲しげなNGメイクに見えやすいのです。
しかも、恋愛シーンにおける40代の厚化粧感は物欲しそうな雰囲気を醸すリスクも高く、下心ムンムンのおかしな男性を引き寄せるきっかけにもにもなりえます。
顔がむくんだり疲れて目が沈んだりしたときには、なおさらアイラインに頼りたくなりますが、細めラインの仕上がりを死守するのが無難です!
次のページへ▶▶いくら若々しい顔に見せたいと思っても、コレはダメかも…
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
なるほど盲点だった!老化を感じたときに「180度変えたら若返った!」メイクの「意外な」ポイントとは?「奇跡の67歳・天野佳代子さん直伝」【後編】
OTONA SALONE / 2024年12月10日 20時31分
-
ボサボサおばさん一直線…。節約したくても「ここをケチっちゃダメ」な勘所とは(後編)
OTONA SALONE / 2024年11月29日 20時1分
-
ボサボサおばさん一直線…。節約したくても「ここをケチっちゃダメ」な勘所とは(前編)
OTONA SALONE / 2024年11月29日 20時0分
-
40代は絶対NG!オバサン顔一直線の「古いメイク」とは(後編)
OTONA SALONE / 2024年11月28日 19時1分
-
40代は絶対NG!オバサン顔一直線の「古いメイク」とは(前編)
OTONA SALONE / 2024年11月28日 19時0分
ランキング
-
1「覆面パトカーだ!」 道行く「“隠れ”パトカー」すぐわかる「見分ける方法」は? ひっそり走る「地味ぃな“国産セダン”」がポイント?
くるまのニュース / 2024年12月26日 11時10分
-
2トースターでお餅を焼くと中がかたいまま…上手に焼くコツをタイガーが伝授!「予熱」より「余熱」がおすすめ
まいどなニュース / 2024年12月25日 17時45分
-
3【MEGA地震予測・2025最新版】「能登半島地震以上の大きな地震が起きる可能性」を指摘 北海道・青森、九州・四国、首都圏も要警戒ゾーン
NEWSポストセブン / 2024年12月26日 11時15分
-
4「別にいいじゃない」ホテルのアメニティを大量に持ち帰る彼女にドン引き。ファミレスでも“常識外れの行動”に
日刊SPA! / 2024年12月26日 8時52分
-
5「DV夫から逃げた妻」がその後20年近く苦しんだ訳 命がけで逃げた母と息子の「現在」
東洋経済オンライン / 2024年12月26日 12時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください