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もう「足元が老け見え」してる!オバサン認定されるダサスニーカーって(前編)

OTONA SALONE / 2024年12月12日 19時0分

老若男女問わず誰にでも愛されているスニーカー。窮屈なオシャレを20代のうちに堪能した大人世代のなかには、パンプスを脱ぎ捨てスニーカー愛好家へと転身した方も多いのではないでしょうか。そんな快適楽ちんシューズの代名詞でもあるスニーカーですが、もしかすると今あなたが選んでいるそのデザインに“おばさん感”が出てしまっているかもしれません。そこで今回は、40代以上がつい選びがちなオバ見えスニーカーの特徴をご紹介します。

キラキラしすぎな装飾スニーカー

現在のアラフォーから上の世代は今の20代に比べるとスニーカーを好まないパンプス族が多い傾向にあります。

それもそのはず、20年近く前は女子アナのようなコンサバ・モテコーデがトレンドの主流でした。女性たるもの、足元はヒールパンプスで頑張るべきでしょう!?という気合いも今以上に強かったと記憶しています。しかし、時代の流れを経てスニーカーが主流となった今、パンプス族を貫いていた40代もスニーカーを履くように。

しかし、かつてのフェミニンスタイルを忘れられない大人世代は、ついスニーカーにもキラキラのビジュー、メタリック素材などコンサバ要素を取り入れがち。これは若い世代は持ち得ない感覚ですので、そのようなデザインのスニーカーを選ぶと一気に足元に世代感がただよってしまうので気をつけて。

次のページへ▶︎▶︎スニーカーは快適さ重視で選ぶと失敗する?そんなときに「チェックするべき」ことは

 

 

≪ファッションライター 角佑宇子さんの他の記事をチェック!≫

 

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