離婚差別。同級生に言われてムカついたこと、職場で言われて悲しかったこと【なぜりこ#12／ゆかの場合】

３組に１組が離婚すると言われる現代。誰にとっても離婚は起こり得ることであり、決して他人事ではありません。40代既婚のイラストレーター・すぎうらゆうが、結婚よりもはるかにエネルギーを消費する人生のビッグウエーブをしなやかに乗り越えたつわ者をお招きして、離婚の実態にグイグイ迫り、知見を深めていきます。

 

ネガティブにとらえられがちな離婚。でもその荒波を越えた経験によって、自分らしく生きれるようになった女性もたくさんいます。離婚を前向きな選択肢の1つとしてとらえるのが、今を生きる女性たちのリアルなのです。

鮮やかに離婚というゴールを決め、「これからの人生は私が私を守る。だから大丈夫！」とハンサムすぎる名言を残してくれたゆかさん。ゆかさん編は完結しましたが、話数の都合上、おさめきれなかったエピソードがまだあります。

前回に続き「なぜりこ“おかわり”」と題して展開。

ゆかさんを取り囲む人々との関わり合いを中心に、「離婚前後で起きうるであろうこと」をお届けします。自分の身に置き換えて読んでみてください。学びがたくさんありますから。

【なぜ彼女は離婚したのか？#12・ゆか編／なぜりこ“おかわり”】

 

唖然呆然。でも常連客だけに愛想笑いしかできず、その場を切り抜けたとか。

ゆかさん、よく我慢しました。

 

＞＞【つづき】12月24日　10時00分更新予定。お楽しみに！

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前回はこちら＞＞離婚を決心したら「しなくていい」ことと、「先にすべき」２つの行動とは【なぜりこ#11／ゆかの場合】

 

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