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超本格な魯肉飯を作るスパイスバッグも!台北お土産は薬局にアリ「黄長生」

OTONA SALONE / 2018年2月16日 19時0分

超本格な魯肉飯を作るスパイスバッグも!台北お土産は薬局にアリ「黄長生」

オトナのひとり台北2泊3日、これで間違いナシの大満喫プランを連載中! 「羽田を出てから羽田まで」のルートをがっちり想定の上、ひとり台湾ベテランの佐々木さんが台北遊びつくしの細かいモデルルートを指南中。

前回までのお話はこちら。今回は「伝統美容」の漢方薬局3つめです。

台湾2泊3日 第1話

第2話

第3話

漢方薬局1選目「生元薬行」はこちら

2選目「百勝堂薬行」はこちら

3選目「黄長生」がこちら

 

漢方はお茶やパックだけではない!

前回前々回に引き続き迪化街のオススメ漢方みやげネタです。漢方と聞くとまずは「お茶」や「美容系パック」などが思い浮かびますが、ちょっとマニアックな商品もあるんです。

今回紹介した『黄長生』薬局では店頭に買いやすいおみやげが並び、目に飛び込んでくるのは80元均一コーナー!オリジナルブレンドのお茶の中に紛れて異彩を放っているのが『赤ちゃん用入浴剤』と『蚊除け』。

入っている生薬を調べるとどちらも夏にピッタリ、台湾ならではの漢方商品ということが判明。

『入浴剤』のほうはスースーする効果もある薄荷を筆頭に、かゆみや肌荒れなど炎症を抑える生薬も入ってるので、あまりエアコン使いたくないけど、あせもできやすいんだよね、なんて人には大人にもオススメ。

(*生薬の中には婦人科系にも働きかけるものがあるので妊婦さんはお控えください)

『蚊除け』も人によっては漢方の香りに好みがあるかもしれないけど、玄関先にぶらさげたり、ベランダに置いておくだけで効果あり。ペットを飼っていたり小さなお子さんがいて、虫除けもなるべく天然のもので、と思ってる人へのおみやげにもいい。

 

自分へのおみやげにスパイスバッグはいかが?

最後の1品はちょっと送る相手を選ぶので、あ〜日本で簡単に台湾の味を食べまくりたい!というあなた向けにお知らせ。

台湾の屋台や食堂でよく見る茶色い煮込み、『滷味(ルーウェイ)』や、台湾のコンビニのにおいの元となってる『茶葉蛋』など、台湾煮込み料理には欠かせないのがオリジナルブレンドのスパイス!

代表的な八角をはじめ花椒 や丁香、肉桂や枸杞などなどとても素人が手をつけようと思ってもハードルが高い台湾煮込み料理ですが、それらが詰まったこの『小滷包(スパイスバッグ)』一つあれば今晩にも本格台湾料理が食べられる!

スパイスバッグと牛肉などを煮込めば『牛肉麺』風スープ、骨つき鶏肉やキャベツ、きのこ類を具材に薄味で味付けすれば本格漢方鍋に、砂糖と醤油で煮込んだ煮汁でひき肉を煮込めば本場さながら魯肉飯(ルーローファン)も!

私自身計量しないで料理を作るので細かいレシピなどは存在しませんが、アレンジ無限大。

買って損なしの価格なのでぜひチャレンジを!!

長年にわたる人間の叡智が詰まった漢方系おみやげネタは今回で完結。

次回は個人的に念願だったへそ灸体験ルポです。

 

前の話

 

新刊でました!


『LOVE台南 ~台湾の京都で食べ遊び~』(祥伝社・刊 税込み)

LOVE台南~台湾の京都で食べ遊び~

 

 

【シリーズ】

台湾2泊3日 第1話

第2話

第3話

漢方薬局1選目「生元薬行」はこちら

2選目「百勝堂薬行」はこちら

3選目「黄長生」がこちら

 

≪イラストレーター 佐々木千絵さんの他の記事をチェック!≫

 

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