そのむくみ対策間違ってるかも? よくあるセルフケアのQ&A

OTONA SALONE / 2018年4月5日 21時0分

そのむくみ対策間違ってるかも? よくあるセルフケアのQ&A

 

1日中デスクワークの人も立ち仕事の人も、夕方になると脚がだるくて重い、むくんでパンパン。といった症状に悩んだことがあるのでは? 美脚を目指して脚のむくみ対策に日々のセルフケアを徹底している人もいますよね。でも、もしかしたらそのセルフケア間違っているかも!?

そこで今回、私たちが行なっている脚のむくみ対策の疑問について、エステセラピストの立場からQ&A形式で紹介していきます。

 

約2人に1人が「脚がだるい」「脚がむくむ」の症状…その原因は?

 

足のトラブル・お悩みについて、主婦の友社の女性誌が取るアンケートでの回答トップは世代を問わず「脚のむくみ」、続いて「脚のだるさ」なのだそう。むくみ対策を見直す前に、どうして「脚がだるい」「脚がむくむ」のか…。その理由の一つに「ふくらはぎの筋肉の動きができていない、血液の循環が悪くなっている」ことが考えられます。そのため、脚がだるくなり、ふくらはぎがパンパンになります。

むくんでいることを気づかない人もいますので、以下の項目でチェックして見てください。

・長時間同じ姿勢でいることが多い
・一日中デスクワーク
・立ち仕事
・運動不足である
・寝不足なことが多い
・食生活のバランスがイマイチ
・濃い味が好き
・夕方になると全身だるくなる
・足元が冷えやすい
・夕方になると足が重くて、ふくらはぎがパンパン

あなたはいくつ当てはまりましたか?
3個以上当てはまる人は「むくみ脚」に要注意です。
では次に、多くの人が行っている「むくみ脚」解消のセルフケアの習慣について見直して見ます。

 

Q:お風呂上がりに保湿対策とマッサージをするのは正解ですか?

 

 

A:正解です! 毎日続けることで予防にもなりますし、オイルやクリームを使用することで保湿対策にもなりますね。お風呂上がりに行うというのも良いポイントです。体が温まって血流が良い状態にマッサージを行うとより効果的です。特に長時間同じ姿勢で仕事をしている人は毎日続けてください。足先からふくらはぎにかけて簡単なマッサージを行うだけでもOKです。また、翌朝起きたときもふくらはぎをマッサージするのもおすすめですよ。仕事中も、足首を回したり、屈伸をしたり、太ももをもんだり叩いたり、できるときに触れてあげてください。

 

Q:運動は苦手なのですが、運動はした方がいいですか?

答えは次ページ

 

 

 

A:はい、運動はした方がいいです。とはいえ、脚のむくみ対策ではハードな運動でなくても大丈夫。軽いストレッチやウォーキング、ふくらはぎを動かす運動でOK。
ウォーキングをする際は、腰が反らないように骨盤の位置を意識して歩く姿勢も大事です。猫背の人は背筋を伸ばして胸を開いて歩きます。正しい姿勢で歩くことで、脚だけでなく全身に良い効果が期待できます。ストレッチでもウォーキングでも、余裕があればどこの筋肉を伸ばしているのか、把握して意識しながら行えるといいですね。

 

Q:仕事中はよくコーヒーを飲んでいます

 

 

A:コーヒーは利尿作用が働くので適量ならいいのですが、飲みすぎると逆に水分を放出してしまうことがあります。水分補給を考える場合は、お茶や紅茶などではなく、水やミネラルウォーターなどがおすすめです。
水分の取りすぎは一時的なむくみを引き起こすこともありますが、日頃から水分不足だと血液の流れが滞り、血液がドロドロになりがちです。スムーズな血流を目指してむくみ解消のためにも適度な水分補給は心がけていきたいですね。

 

Q:むくんでいると分かっているのですが、何もしていません

 

A:むくみを放置してはダメです。むくみ脚を翌日に持ち越したまま毎日過ごしていると、むくみが蓄積してどんどん脚が太くなっていきます。ひどい人は、血管の病気を引き起こしてしまうこともありますし、血流が悪くなると代謝も落ちるため、太りやすい体質になることも考えられます。
ダイエットをしているなら悪循環ですよね。脚のむくみが取れると脚は軽くなります。全身も軽くなり疲れも解消されていきます。なるべくその日のうちにリセットするように心がけてください。

 

マッサージするができなければ、お風呂に入るだけでもOK。運動ができなければ、脚を高くあげてブラブラ揺さぶるだけでもOK。何かしら対策を行ってほっそり快適な美脚を目指してください。

 

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