ロケットの燃料は日本酒!? 純米大吟醸で宙へ飛ぶ

OVO [オーヴォ] / 2019年6月5日 14時36分

紀土 純米大吟醸 宙へ!!

 お酒に火をつけてフランベ、といういのはおいしい一皿。でもこちらは宇宙へ飛んでしまうお酒だ。堀江貴文氏のインターステラテクノロジズ社が打上げを行うMOMO4号機の一部燃料として使用される予定の、「紀土(きっど) 純米大吟醸 宙(そら)へ!!」(平和酒造・和歌山県海南市)が発売になった。

 民間で国内初の宇宙空間への打ち上げに成功した、インターステラテクノロジズ社と堀江氏の宇宙への情熱に共感して造ったお酒。上品でフルーティーな味わいの純米大吟醸だ。高野山の伏流水を使用した「紀土」の中でもひときわ滑らかで、日本酒を普段飲まない人にも飲みやすい口当たりが特徴。花のような香りの高さがワイングラスとも相性がよく、乾杯などの食前酒としても楽しめる。

 国産ロケットだから国産の燃料を、と考え、原材料や人件費などの必要費用を除いた利益のほぼ全てをスポンサー費用として提供、ロケットの開発や実験のサポートにもなるプロジェクトだ。価格は720mlが1,800円、1,800mlが3,600円(いずれも税別)。


平和酒造代表取締役 山本 典正


堀江 貴文平和酒造訪問

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