オリンピックスタジアムを望みながらスタート ジャパンウォークが明治神宮外苑で開催

OVO [オーヴォ] / 2019年11月19日 13時0分

ジャパンウォークに参加したアスリート達

 オリンピック・パラリンピックアスリートと一緒に歩き、パラリンピック競技なども体験できるイベント「ジャパンウォーク in TOKYO 2019秋」が11月17日、東京・明治神宮外苑で開催された。

 ジャパンウォークは、東京オリンピック・パラリンピックへの機運を高め、共生社会の実現を目指すきっかけ作りとして、オリンピアンやパラリンピアンと一緒に歩き、障がい者スポーツなども楽しむイベント。晴天に恵まれた第9回のジャパンウォークには、4,833人が参加した。


 ウォーキングは、約13km、約7km、約4kmの3コースで行われ、そのスタート・ゴール地点は、オリンピックスタジアム(新国立競技場)に隣接する、東京オリンピック・パラリンピックの陸上競技のウォームアップ会場に設けられた。ウォームアップ会場は施工後、一般の人がイベントで使用するのは初めてで、出来上がったばかりのトラックからスタートした参加者は、完成間近のオリンピックスタジアム横を通り、各コースのウォーキングを楽しんだ。


 競泳のオリンピックメダリスト・松田丈志氏は「この場所に来たことで、東京オリンピック・パラリンピックがいよいよ近づいてきた実感し、楽しみもありながら緊張もしてきた。今日は、皆さんと交流を深めたい」と語り、リオパラリンピック柔道で銀メダルを獲得した廣瀬誠氏は「積極的に今日という一日を楽しんで欲しい。皆さん、一緒に楽しみましょう」と高らかに出発を宣言した。

 新宿区から参加した親子は「子どもが通う学校からの案内で、本イベントを知って申し込んだ。天気も良いので、5人で今日は楽しみたい」と笑顔でスタートしていった。

 会場では、アスリートによるトークショーのほか、スポーツクライミングやボッチャ、競歩、陸上競技用車いす体験コーナーも設けられ、爽やかな秋空の下、多くの人がスポーツやパートナー各社のブースの催しなどを楽しんだ。


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