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ぐっすり眠ることができる人の割合が多い都道府県は? ゲノムデータから分析

OVO [オーヴォ] / 2021年9月3日 15時24分

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 睡眠不足に悩んでいる人が多いと思われるが、ぐっすり眠れるかどうか──これに遺伝子が影響しているというのをご存知だろうか。「睡眠の質」に関わる3つのタイプの遺伝子の中で、相対的に「よく眠れている」と想定される遺伝子型に該当する人であれば、ぐっすり眠れるという訳だ。

 ところが、このタイプの遺伝子を持つ人の割合は、日本全国の都道府県によってバラつきがあるという。そこでユーグレナ(東京)はこのほど、ユーグレナ・マイヘルスとジーンクエストの遺伝子解析サービスの利用者の中から2万人以上のゲノムデータを用いて「よく眠れる遺伝子タイプが多い都道府県ランキング」をまとめた。あなたが住んでいる都道府県は、よく眠れる人が多い、それとも少ない?

 分析の結果、よく眠れる遺伝子タイプの人の割合が相対的に高い都道府県は、1位が 奈良県(72.42%)、2位が秋田県(72.25%)、3位が高知県(72%)という結果に。この3県の人には、ぐっすり眠ることができる人が多いようだ。ちなみに、日本人の63.9%がこの遺伝子型とされ、3県はいずれもそれを約10%上回っている。

 一方、ワーストの47位となったのは滋賀県(60.3%)。46位が鳥取県(60.53%)、45位が福井県(60.92%)だった。人口が最も多い東京都は31位(65.77%)。ゲノムデータからの解析だが、奈良県と滋賀県が地理的には近いなど、分析結果から判断する限り、地方別で多いか少ないかを示す特徴はみられない。

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