スマホアプリで畜舎環境を管理 「畜産ファーモ」提供開始
OVO [オーヴォ] / 2024年8月16日 0時0分
農家向けITサービス事業を展開するfarmo(ファーモ、宇都宮市)はこのほど、遠隔地から養豚・養鶏などの畜舎の環境を管理できるアプリ「畜産ファーモ」を開発、提供を開始した。
アプリをスマートフォンにインストールすると、畜舎内の温度、湿度、二酸化炭素濃度を監視することができ、家畜の生育に影響を与える環境変化をいち早く把握できる、という。数値の変化をグラフにする機能や、異常が生じた場合に知らせる機能も付いている。
アプリの利用料は無料だか、畜舎内に設置するセンサーは有料。Aタイプが12万1000円、温度を3カ所で測定するBタイプが15万4000円。詳細はファーモのホームページ。
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