25年4月開業のアリーナで「未来づくり」 スマートバリュー、神戸の突堤エリア再開発
OVO [オーヴォ] / 2024年10月1日 22時0分
神戸市のウオーターフロントエリア再開発事業を手がけるスマートバリュー(大阪市)はこのほど、プロジェクトを運営する子会社One Bright KOBE(神戸市)が、2025年4月に開業するアリーナを中心とする新港第二突堤エリアの開発に取り組む「TOTTEI ALL GREEN ACTION」を発足した、と発表した。
スマートバリューは、ウオーターフロントエリアの再開発について、神戸市と事業連携協定を締結。25年4月にGLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)の開業を予定している。同社は「次世代アリーナを基点とした周辺エリアへの回遊性向上やデジタルイノベーションの社会実装・産官学共創による地域活性化への貢献を目指している」と説明。
アリーナは、バスケットボール男子Bリーグの「神戸ストークス」が本拠地とする方針。「TOTTEI ALL GREEN ACTION」は、運営会社のOne Bright KOBEと「神戸ストークス」が「神戸の未来づくりに取り組む」目的で発足したという。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
2026年、日本バスケ界の新たな最高峰リーグが神戸にやってくる!神戸ストークス、B.LEAGUE PREMIER参入決定!
PR TIMES / 2024年10月18日 13時45分
-
連結子会社の神戸ストークスがB.LEAGUE最高峰「B.PREMIER」に参入決定!
共同通信PRワイヤー / 2024年10月17日 16時0分
-
神戸ストークスがB.LEAGUE最高峰「B.PREMIER」に参入決定!
PR TIMES / 2024年10月17日 16時0分
-
第3回KOBE AUTUMN FESTIVAL開催
PR TIMES / 2024年10月16日 16時45分
-
「神戸ポートタワー」リニューアルオープン後の来場者数が10月3日に30万人に到達
PR TIMES / 2024年10月3日 19時15分
ランキング
-
1コストコとイケアはなぜ時給が高いのか? 日本企業の「人手不足」はただの言い訳に過ぎない
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月19日 6時15分
-
2「PASMO」って10年以上使わないと失効するんですか? 母がひさしぶりに上京してくるのですが、チャージしていた「残高」もなくなってしまうのでしょうか…?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月19日 4時30分
-
3今も1杯430円「スガキヤ」安くやってこられた理由 地元密着企業の、こんなにもある強さの秘訣
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 8時30分
-
4「超おトクに空港でぜいたくし放題だった“神カード”」が衝撃の改悪!? それでもおすすめな理由は?
乗りものニュース / 2024年10月19日 8時42分
-
5デニーズの「682円朝食」大激変に正直ビビった朝 メニューのリニューアルで、選択肢がグッと増加
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 8時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください