25年4月開業のアリーナで「未来づくり」 スマートバリュー、神戸の突堤エリア再開発
OVO [オーヴォ] / 2024年10月1日 22時0分
神戸市のウオーターフロントエリア再開発事業を手がけるスマートバリュー(大阪市)はこのほど、プロジェクトを運営する子会社One Bright KOBE(神戸市)が、2025年4月に開業するアリーナを中心とする新港第二突堤エリアの開発に取り組む「TOTTEI ALL GREEN ACTION」を発足した、と発表した。
スマートバリューは、ウオーターフロントエリアの再開発について、神戸市と事業連携協定を締結。25年4月にGLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)の開業を予定している。同社は「次世代アリーナを基点とした周辺エリアへの回遊性向上やデジタルイノベーションの社会実装・産官学共創による地域活性化への貢献を目指している」と説明。
アリーナは、バスケットボール男子Bリーグの「神戸ストークス」が本拠地とする方針。「TOTTEI ALL GREEN ACTION」は、運営会社のOne Bright KOBEと「神戸ストークス」が「神戸の未来づくりに取り組む」目的で発足したという。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
10社以上参画し神戸のウオーターフロント再開発 アリーナ基点に推進
OVO [オーヴォ] / 2024年12月13日 0時0分
-
【関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル】まち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」、10社以上の民間企業と神戸市が連携し、複数の取り組みを開始
PR TIMES / 2024年12月6日 11時15分
-
関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデルまち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」10社以上の民間企業と神戸市が連携し、複数の取り組みを開始
PR TIMES / 2024年12月5日 17時15分
-
関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル まち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」
@Press / 2024年12月5日 14時0分
-
関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル「Commons Tech KOBE」複数の取り組みを開始
共同通信PRワイヤー / 2024年12月5日 14時0分
ランキング
-
1「大胆に踏み込んだ変革必要」ホンダと日産、経営統合へ協議入り 基本合意書を締結
日テレNEWS NNN / 2024年12月23日 18時17分
-
2コメ価格高騰で外食チェーン値上げ相次ぐ はま寿司、デニーズ
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年12月23日 21時41分
-
3「レクサス」のEV新工場を上海に、トヨタが単独出資建設で最終調整…認可ならテスラに続き2社目
読売新聞 / 2024年12月23日 22時30分
-
4お金が貯まらない家の「寝室」には大抵コレがある…片付けのプロが証言「お金持ちの家には絶対にないもの」
プレジデントオンライン / 2024年12月23日 17時15分
-
5為替相場 24日(日本時間 9時)
共同通信 / 2024年12月24日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください