上原彩子 日本のシードはほぼ手中にした!?

ParOn.(パーオン) / 2013年10月27日 18時53分

日本ツアーのシード確定にまた一歩近づいた上原彩子 マスターズGCレディース(2013)(最終日) 写真・鈴木祥

マスターズGCレディース(10月24~27日、兵庫県・マスターズGC、6445ヤード、パー72)

 現在賞金ランキング49位の上原彩子が、12位タイに入り172.2万円を獲得、順位は変わらないものの獲得賞金額を1668万5600円まで伸ばし、シード権獲得のボーダーライン1700万円台まであと少しと迫った。

 今季より主戦場としている米女子ツアーは56位と、すでにシード権を確実にしており、最終戦のCMEグループタイトルホルダーズ(11月21~24日、米国フロリダ州・ティブロンGC)の出場権も獲得できた。現在ランキング3位の、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの獲得に向けて可能性を残している。

 上原は次戦の樋口久子 森永製菓ウイダーレディス(11月1~3日、千葉県・森永高滝CC)は休み、ミズノクラシック(11月8~10日、三重県・近鉄賢島CC)には米女子ツアーの資格で出場(獲得賞金は日本ツアーの賞金ランキングには加算されない)、伊藤園レディス(11月15~17日、千葉県・グレートアイランドC)に出場し、CMEグループタイトルホルダーズに出場する予定だ。

「米女子ツアーに参戦するようになって、コースのマネジメントに成長が見られるし、グリーンの読みも上達してきたと思います。昔から夢だったけど、米女子ツアーに挑戦して本当によかった。日本の試合も出られる試合が限られているけれど、頑張ってシード権を取りたいです」

 次に日本女子ツアーに出場するときには、シード権獲得への状況も変化しているはず。

 果たして、来季はどれだけ上原のプレーが日本で見られるのか!?

文・武井真子

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