谷口徹 “絶口調”じゃなくて“絶好調”!

ParOn.(パーオン) / 2013年10月30日 17時43分

谷口徹は桧山進次郎氏にアドバイスしながら一緒にラウンド マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント(2013)(事前情報) 写真・村上航

マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント(10月31~11月3日、兵庫県・ABCゴルフ倶楽部、7130ヤード、パー71)

 先週のブリヂストンオープンで、最終日首位タイでスタートしながら、シャンク一発でアイアンのフィーリングが悪くなり、3連覇を逃した谷口徹。大会前日のプロアマでは、今季限りで引退した元阪神タイガースの桧山進次郎氏とともにラウンドした。

 桧山氏はシーズン中こそゴルフは封印しているが、自主トレのときには、トレーニング日以外は、ラウンドや練習場などゴルフを欠かさないほど大のゴルフ好き。

「今年は初ラウンドでしたが、谷口プロにいろいろ教わって勉強になりましたし、収穫はとてもありました。谷口さんは、プロの中でも何勝もしている一流です。ボールの飛び方とか品がいいですし、一緒に回れて宝物になりました」
 通算19勝を挙げる谷口のゴルフに桧山氏は絶賛する一方で、谷口も桧山氏の潜在能力をうらやむ。

「まだゴルフ歴が浅いから、これからずっとやっていけばうまくなると思います。体幹がしっかりしていますし、あの体があればタイガー(・ウッズ)にも松山(英樹)にもかかっていけますよ」

 桧山氏が絶賛するゴルフで、先週逃した通算20勝目を今週狙う。

「先週は試合中に生まれて初めてシャンクを打ちました。そのフィーリングの悪さはなかなか消えませんが、忘れないといけないですね。調子は上がってきているので、試合でいいショットを打ったら忘れられるでしょうね。“絶口調”じゃなくて“絶好調”ですからね!」

 シャンクの悪いイメージを払拭して、先週のリベンジを果たす。

文・小高拓

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