川村昌弘 初タッグで臨む“上海決戦”

ParOn.(パーオン) / 2013年10月30日 20時35分

周囲の大物選手を気にせず、キャディの伊能さんとリラックスしたムードの川村昌弘 WGC-HSBCチャンピオンズ(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

WGC-HSBCチャンピオンズ(10月31日~11月3日、中国・佘山国際GC、7266ヤード、パー72)

 今大会初出場の川村昌弘は、キャディの伊能恵子さんと初タッグで臨む。

「実は、以前からマイナビABCチャンピオンシップでのキャディをお願いしていたのですが、同週開催のHSBCチャンピオンズに出場できることになり、そのままお願いしました。電話をして、『場所が兵庫から上海に変わりましたがお願いします』と伝えました(笑)」

 出場試合変更に、伊能さんはてっきり自分以外のキャディを起用するものだと思っていた。

「びっくりしたのとうれしかったですね。場所は大きく変わりましたが(笑)、頑張ります!」(伊能さん)

 練習日には、練習を終えたあと、近くの遊園地に行くなどリラックス。初タッグとは思えないコンビネーションで目指すは上位!

「周りの選手を見ると『すごい、すごい!』となってしまうので、周りは見ずにコースとどれだけ戦えるかに集中したいです。でも、今回は予選落ちがありませんから、4日間のうち1日はいいスコアを出したいと思います」

 火曜の練習ラウンドでは、ジュニア時代からお互いを知るジョーダン・スピースと後半ハーフを合流してプレー。大会を通じて、刺激的な上海での戦いになりそうだ。

文・井上兼行

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