“英国紳士”B・レーンがチップインイーグル!

ParOn.(パーオン) / 2013年11月2日 17時53分

6番でのチップインイーグルを決めた瞬間、同伴者の室田淳とグータッチを交わしたバリー・レーン 日本シニアオープン(2013)(3日目) 写真・鈴木健夫

日本シニアオープン(10月31~11月3日、福岡県・麻生飯塚GCブルー・グリーンC、6726ヤード、パー72)

 3日目を終えて、首位の室田淳と3打差の3位に終わったバリー・レーン。6番では、残り142ヤードを9番アイアンでみごとチップインさせてイーグルを奪うなど、“魅せる”ゴルフを展開した。

 レーンは英国出身の53歳。欧州ツアーで活躍し、レギュラーツアーでは1993年のキヤノンヨーロピアンマスターズなど5勝。シニアツアーでは、2010、11年のスコティッシュシニアオープン連覇を含む4勝を挙げ、昨年の日本シニアオープンでも6位と上位につけ、今大会でも優勝候補の一角として注目を集めている。

「昨日は自分のゴルフが思うようにできなかったけれど、今日は真っすぐボールが飛んでフェアウエーに落とすことができたし、納得いくゴルフができてよかった」

 チップインイーグルの際にはキャディのカミラ夫人からキスの祝福をされるなど、仲むつまじく3日間をラウンド。

「この世で一番のサポーターだよ。彼女の支えがあるからやっていける。この仕事は落ち込むことももちろんあるけど、彼女はいつもそばにいて常に笑顔でサポートしてくれる」

時折笑顔を交えながら、リラックスした表情でプレーをしていたレーンだが、日本でのビッグタイトルを獲得すべく、最終日には“勝負師”の顔が見られるかもしれない。


文・石原健司

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