渡邉彩香 来季シード権獲得圏内も「次戦で確定させたい」

ParOn.(パーオン) / 2013年11月3日 17時48分

来季のシード権獲得が視界に入ってきた渡邉彩香 樋口久子 森永製菓ウイダーレディス(2013)(最終日) 写真・佐々木啓

樋口久子 森永製菓ウイダーレディス(11月1~11月3日、千葉県・森永高滝CC、6652ヤード、パー72)

 今季ルーキーの渡邉彩香が、通算8アンダーで4位タイに入った。富士通レディースの2位に続いての好成績だが、本人は決して満足していなかった。

 前半に4つ、後半に一つバーディを奪ったが、ダブルボギーを叩くなど、まだ反省点も多い。

「5番パー5でのダブルボギーのあと、3連続でバーディがとれたことで、かなり精神的な余裕ができました」

 今回の4位で賞金ランキングは49位に浮上。賞金総額はボーダーラインと予想される1700万円を超えた。賞金ランキング50位以内(不動裕理が永久シード保持者のため51位まで繰り下がる)に与えられる来季の出場権獲得へ、ようやく道筋が立った。

 だが、まだまだ安心はしていられない。

「実はボードを見ながら、あと一つバーディが獲れれば、シードも確定できるかなって思ったのですが、その一つが遠いですね」

 来週はミズノクラシックのため出場できないが、地元でしっかり練習して伊藤園レディスに備える。

「伊藤園のコース(グレートアイランドC)は知っているので、楽しみな部分はあります。今日の5番のようなミスをしないようにしたいですね。コースのイメージはいいので楽しみな部分はあります」

 終盤に入って、いい流れができているのは間違いない。次の試合で来季の出場権を確実にすると誓っていた。

文・キム ミョンウ

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