服部真夕 またもや勝ち切れず…

ParOn.(パーオン) / 2013年11月3日 17時47分

最終日にスコアを伸ばせず、今季初優勝を逃した服部真夕 樋口久子 森永製菓ウイダーレディス(2013)(最終日) 写真・佐々木啓

樋口久子 森永製菓ウイダーレディス(11月1~11月3日、千葉県・森永高滝CC、6652ヤード、パー72)

 最終日を最終組で回り、今季初優勝への期待も膨らんだ服部真夕だったが、2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず、通算7アンダーの7位タイでホールアウトした。

 またもや勝ちきれなかった。

 出だしの1番からバーディと幸先のいいスタートを切ったが、7番でボギーを叩いてしまう。バックナインでも我慢のゴルフで16番までパーセーブするも、17番でボギー。最後の18番で6メートルのパット沈めて面目躍如といったところだが、やはり気合いが空回りしたのか。

「気持ち的には最後のバーディは良かったけれど、またスコアを伸ばせなかったですね…。同じ組のボミのプレーの流れに乗っていきたかったのですが、パットが打ちきれず、カップに嫌われるシーンも多かったです。しっかり打てないと入らないですね」

 悔しさが残る最終日となったが、まだ試合は残っている。最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップに出場したいという目標もある。

 服部は賞金ランキング25位以内に与えられる出場権獲得へ向けて踏ん張っているところで、今大会を終えた時点で賞金ランキングは26位。このまましっかり賞金を獲得できれば出場の可能性は大きい。

「今日は1打の重みをすごく感じた日でした。残り試合はリコーカップに向けて、1打1打を大切にしながらプレーしていきたいです」

 来週はミズノクラシックに出場する服部。ミズノ契約選手だけにホステスに近い形での出場となる。まずはここで結果を残したいところ。

「コースの相性は悪くないので、しっかり前を向いてプレーしていきます」

 最終戦に出場できたとすれば、残り4試合。今大会で味わった悔しさを喜びに変える時間はまだある。

文・キム ミョンウ

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