【コラム】公私ともに絶好調のダスティン・ジョンソン

ParOn.(パーオン) / 2013年11月4日 14時41分

公私ともに充実の時期を迎えたダスティン・ジョンソン WGC-HSBCチャンピオンズ(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

 ダスティン・ジョンソン(米国)が、中国の上海で開催された世界選手権シリーズ(WGC)のHSBCチャンピオンズを制した。前年度覇者のイアン・ポルター(英国)、グレアム・マクドウェル(北アイルランド)による白熱の戦い。しかし、ジョンソンは16番パー4でチップインイーグルを決め、終盤で二人を振りきった。

 29歳のジョンソンだが、米ツアーでも最もアスレチックな選手として知られている。身長193センチと恵まれた体格で、ツアー屈指のロングヒッター。昨シーズンは平均飛距離が305ヤードでツアー2位。08年にツアー入りして以来、常にトップ5に入っている。

 ジョンソンはプライベートでも大物ぶりを発揮している。昨年は美人ゴルファーのナタリー・ガルビス(米国)がツアー観戦に来ていて、恋人とうわさされたこともあったが、今年8月、パウリナ・グレツキー(24歳)という美女と婚約を発表した。

 モデルで歌手のパウリナは、NHL史上最高のアイスホッケー選手と称されるウェイン・グレツキーの娘だ。ゴルフ好きでも知られるグレツキー一家が住むロサンゼルスで、一緒にゴルフや食事を楽しむ姿が目撃されているから、今は幸せの絶頂期だろう。

「これからジョンソンはタイガー・ウッズのように勝ち星を重ねるだろう」
とゴルフ関係者やファンから期待され、メジャー制覇にもっとも近い選手であることは間違いない。

「今回の勝利は今まで一番大きな勝利。今週のようなプレーができれば必ずメジャーで勝てる。ボクはオーガスタのすぐ近くで育った。あのコースでプレーするのは最高だ」(ジョンソン)

 少し気が早いが、来年のマスターズでメジャー初制覇なるか。

文・武川玲子

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