宮里優作は初のホストプロも平常心

ParOn.(パーオン) / 2013年11月5日 17時30分

ホストプロとして大会の成功に花を添えたい宮里優作 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(2013)(事前情報) 写真・佐々木啓

HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(11月7~10日、茨城県・美浦GC、6953ヤード、パー71)

 今季からPGMとスポンサーシップ契約を結んでいる宮里優作が、初のホストプロとして大会に臨む。

 2003年にプロデビューしてから、ツアー初優勝が待たれる宮里だが、周囲からのそろそろという期待を感じつつ、ホストプロという重圧もあるかと思いきや、プレッシャーはあまりないという。

「ホストプロだからといって特別なことはありません。いつもどおり一生懸命プレーするだけです。感謝の気持ちを忘れずにラウンドしたいと思います」

 平常心で臨む構えの宮里だが、開催コースの美浦GCをラウンドするのは、今日のプロアマが初めてだった。

「14本すべてのクラブを駆使しないといけませんね。それぞれのホールに違った顔があって、メリハリの利いたコースです。グリーンには見えにくいアンジュレーションもあって面白い。距離は長くないが、落としどころを決めていかないといけません」

 ティショットで刻むホールもあると、すでに攻略法を練っている様子だが、予選ラウンドは石川遼と日本オープン覇者の小林正則と同組という、最注目の組になった。

「(石川)遼とは昨年の日本オープン以来ですかね。(小林)正則さんとも仲がいいですし、とても楽しみです。でもいいんですかね? 自分がこんなVIPな組に入れてもらって(笑)」

 ゴルフを多くの人に広めていきたいと願い、大会を初開催するPGMグループの思いに共感し、その手伝いができる喜びも感じているという。

「大会を成功させたいですね」

 今大会の成功に一番花を添えるのは自身の初優勝であることは分かっている。ホスト宮里の活躍に注目だ。

文・高桑均

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