奥田靖己 ゴルフはハートだけ!

ParOn.(パーオン) / 2013年11月8日 18時24分

日本男児の心意気でシニアツアー初優勝を目指す奥田靖己 富士フイルムシニアチャンピオンシップ(2013)(2日目) 写真・PGA

富士フイルムシニアチャンピオンシップ(11月7~9日、千葉県・ザ・カントリークラブ・ジャパン、6947ヤード、パー72)

 前日の取材では、練習ラウンドの時に青木功から、「おまえ、都合のいいことばっかり考えているんだろう」といわれ、脳みそをえぐられるほど刺激を受けた奥田靖己。

 以前、青木とラウンドしたときに、残り150ヤードをショートアイアンで打ったのを見て、番手を聞いたところ「9番アイアン。届くと思ったら、届くものなんだよ」といわれた記憶がよみがえってきた。

 ゴルフはハートだ!

 その気持ちをより強くしたのが、今週、一緒の組み合わせとなった一つ年上の白浜育男のプレーだった。昨日の降雨による中断の前、グリーン上に水が浮いている状況で、通常ならば競技委員を要請して、ロールドライという機械を使ってライン上の水を避けるのだが、白浜は何もいうことなくパターをして、ズズズズズッ、ズズズズズッ、と5パットをしてホールアウトしたという。しかも上位争いをしている時に。

「そういう心意気、ハートがタメになりますわ。ゴルフはハートだけですよ。想いがあればいいゴルフができると思う。結果はどうなってもいいんです」

 今週は日本男児の心意気でシニアツアー初優勝を目指す。

協力・PGA

ParOn.(パーオン)

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