最終ホールで劇的結末! 奥田靖己がシニア初優勝

ParOn.(パーオン) / 2013年11月9日 18時1分

室田淳との激闘の末、悲願のシニアツアー初優勝を果たした奥田靖己 富士フイルムシニアチャンピオンシップ(2013)(最終日) 写真・PGA

富士フイルムシニアチャンピオンシップ(11月7~9日、千葉県・ザ・カントリークラブ・ジャパン、6947ヤード、パー72)

 奥田靖己、室田淳、芹澤信雄という最終組の戦いは熱く燃え上がった。3日目トップの奥田と3打差でスタートした室田は、スタートホールでイーグルを奪ってスコアを縮め、さらに後半に入って10、12、13番とバーディを奪い奥田に追いつく。そして14番のバーディでついに逆転に成功。しかし奥田も17番でバーディを奪い返し、ともに11アンダーで最終ホールを迎えた。

 その18番(パー5)の2打目、グリーンエッジまで運んだ奥田に対し、室田は左に引っかけて池に落としてしまう。室田はこのホールをボギー、奥田はバーディとして、激戦に終止符が打たれた。奥田は通算12アンダーでシニアツアー初制覇。物静かな男が涙を流した。

室田は10アンダー、単独2位でフィニッシュし、今年度の賞金王が確定。9アンダー、単独3位の芹澤信雄は30位以内のシード権をほぼ手中に収めた。

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