松山英樹 背中痛残るも表情は明るい!

ParOn.(パーオン) / 2013年11月12日 17時52分

明るい表情でグリーンの状況をチェックする松山英樹(左) 三井住友VISA太平洋マスターズ(2013)(事前情報) 写真・鈴木祥

三井住友VISA太平洋マスターズ(11月14~17日、静岡県・太平洋C御殿場C、7246ヤード、パー72)

 HSBCチャンピオンズの2日目スタート前に背中痛のため棄権。緊急帰国して静養に努めていた松山英樹だが、アマチュア時代の2011年大会でツアー初優勝した御殿場の地に立つと、やはり心は躍る。そんな表情だった。

「背中痛は、だいぶ戻ってきています。でも、ゴルフに関してはほど遠いですね。ゆっくりやっていきます」

 静養に充てた前週は、ほとんどクラブを握らなかった。

「先週の週末、金曜日が一番つらかったです。でも、そこからだいぶいい感じになってきています。ショットもパットもずっとやっていなかったので、本来のゴルフと比べるとだいぶほど遠いです。ちょっと苦労するかもしれません。でも、アプローチの感覚が残っていたのはよかったです。練習していきますが、無理はしないようにつめていきます。こんなに速いグリーンも久しぶりなので、打ち過ぎ注意ですね」

 明日のプロアマで最終調整。背中痛の不安は抱えているが、出場するからには常に優勝を目指している松山。

 ここ3年は、10年石川遼、11年松山、12年石川と二人が富士山の麓で優勝トロフィーを掲げている。今年はどんな戦いになるか!?

文・井上兼行

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