目標とするオチョアの大会! 5年連続出場の宮里藍が今季初優勝を目指す

ParOn.(パーオン) / 2013年11月13日 12時46分

引退後もなお、絶大な人気を誇るロレーナ・オチョア 写真・Getty Images

 今週は、今年で6回目を迎えるロレーナ・オチョアインビテーショナル(11月14~17日、メキシコ・グアダハラCC)が開催される。出場選手が36人と、年間で最も少ない大会だ。

 この大会は、2010年に引退したロレーナ・オチョアによって創設された。開催コースの10番ティグラウンド近くには、彼女の生家があり、まさにオチョアのホームコースといえる。

 引退した現在でも、オチョアの人気は絶大で“引退してもこの試合だけは出場する”という約束どおり、昨年もプレーを披露してくれた。

 しかし、今年はちょうど大会期間中に、第2子の出産が重なりそうで、残念ながらその姿が見られそうにない。

 09年に結婚、10年にツアーから引退し、11年には第1子の男の子が誕生したオチョアだが、その間ゴルフから離れたわけではない。メキシコの子供たちへの基金を設立し、世界中でチャリティートーナメントを開催している。

 日本勢では、唯一宮里藍が出場する予定。宮里は、オチョアを目標としており、今大会に出場することをうれしく思っている。09年から今年で5年連続出場となり、知り尽くしたコースで今季初勝利を目指す。

 また、賞金女王レースを争う朴仁妃、スーザン・ペテルセンの戦いにも注目が集まる。

在米ゴルフジャーナリスト
武川玲子

(Weekly Pargolf 11月26日号掲載)

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