宮里藍、“惜しい”が続いた1日も手応えは十分

ParOn.(パーオン) / 2013年11月16日 10時28分

惜しいパットが続いたが、ショットは好調の宮里藍 ロレーナ・オチョアインビテーショナル(2013)(2日目) 写真・Getty Images

ロレーナ・オチョアインビテーショナル(11月14~17日、メキシコ・グアダハラCC、6626ヤード、パー72)

 初日に2アンダー、8位タイと好スタートを切った宮里藍。2日目も出だしからショットはさえていたが、前日と打って変わってパットが入らない。難しいピン位置もあり最後までパットに泣く一日で、この日33パットの2バーディー、2ボギーの72と伸ばせず通算2アンダー、20位タイへと後退した。

 出だしの1番、2番ともに3メートルのバーディチャンスにつけたが、手前に切られた難しいピン位置で、下りのラインはわずかに打ち切れずパー。3番(パー5)も奥のピン位置を攻めてピン上2メートルにつけるも、バーディパットはわずかにカップを通り過ぎて入らなかった。

「イライラはしなかった」

 とはいうが、最終18番(パー5)もピン下4メートルのいいところにパーオンするも、バーディパットはカップの縁に止まって入らず。今日を象徴するような現象に、宮里藍も苦笑いだった。

「下りのパットが多かったので、そこまでしっかり打てなかった。今日は読みがちょっと悪くて、なかなか思うように入ってくれなかった。でも、そこまで悪くないし、これだけ外してもイーブン。まだまだ明日以降、このショットでいければチャンスはある。パットも自分の中でいいストロークをしているという感覚があれば、大きな問題ではないから、今のフィーリングのまま明日も頑張りたい」

 ホールアウト後は練習グリーンに直行し、パッティングの調整に余念がなかった。上位陣は混戦模様となっており、かみ合ってスコアを伸ばせばまだまだ上に行くチャンスはある。ショットが好調な宮里の、残り2日間の巻き返しに期待したい。

ParOn.(パーオン)

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