宮里藍、あとはパットだけ! 最終戦に望みをかける

ParOn.(パーオン) / 2013年11月18日 12時17分

パッティングの復調を信じて、最終戦の勝利を誓う宮里藍

ロレーナ・オチョアインビテーショナル(11月14~17日、メキシコ・グアダハラCC、6626ヤード、パー72)

 通算2アンダー、21位タイから最終日をスタートした宮里藍。出だしの1番からショットが好調で、ピン上1.5メートルにつけたが、このバーディーパットはカップに蹴られて入らず、肩を落とした。3、4番でボギーをたたくなど悪い流れが続いたが、7番で3メートルのスライスラインが決まりバーディを奪うと、ようやく宮里に笑みが戻る。後半は10、15番でバーディとし、ノーボギーのプレー。この日はスコアを一つ伸ばし、通算3アンダーの21位タイでフィニッシュした。初日こそパットが好調だったが、その後はパットに苦戦。今年を象徴するような一週間だった。

「自分の中では決断力を意識してやってはいるけど、毎年このグリーンでは苦戦している。今までのイメージをなるべく忘れてやったんだけど。なかなか思うようにいったりいかなかったり。自分の中の迷いがもう少しうまく消化できれば入ると思う」

 それでもいつも通り気持ちは前向き。オフ明けでショットの好調を維持できたことに自信も見せた。

 今季は未勝利だが、まだ諦めていない。最終戦のCMEグループタイトルホルダーズはコース変更により、初めて戦うコースとなる。

「自分の一年としてはやるべきことはやってきた。無駄なことはしていない。毎年勝つことはもちろん大きな目標だから、もう1試合、チャレンジしたいと思います。でも今年で終わりではない。来年もまた試合はずっと続くので、どううまく流れを作っていくかも意識を置いている。もちろん(勝つことに)モチベーションはあります」

 試合終了後、すぐにフロリダへ移動して翌日は早速コースをチェック。未勝利という焦りはないが、宮里は今季初勝利のため、最後のチャンスに望みをかける。

ParOn.(パーオン)

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