L・ドナルド 連覇に向けてワクワク

ParOn.(パーオン) / 2013年11月20日 20時5分

連覇に向けて最終調整を行ったルーク・ドナルド ダンロップフェニックストーナメント(2013)(事前情報) 写真・大村晋

ダンロップフェニックストーナメント(11月21~24日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 昨年、ワールドランキング3位の実力を遺憾なく発揮して、2位に5打差をつけて優勝したルーク・ドナルドが、今年も戻ってきた。

「いい思い出がいっぱいの大会に帰ってこられてうれしい。コースのコンディションも素晴らしく、自分のプレーに合っているコースだと思うので、連覇に向けてワクワクしている」

 2011年シーズンは、史上初の欧米両ツアーで賞金王を獲得したドナルドだが、13年シーズンは未勝利に終わった。

「2013年は残念な一年だった。シーズン当初はスイングがうまくいかなかった。スイング改造やメジャーに勝つために、16年続けていたコーチをやめて、全米プロからチャック・クックというコーチに変えたんだ。ショットは徐々に改善され、先週の試合では5位に入ることができた。来年に向けて期待を持っているよ」

 2004、05年のタイガー・ウッズ以来、大会史上4人目の連覇に向けて調子を上げてきている。

 また、毎年世界のトップ選手が出場するこの大会は、2011年全米プロゴルフ選手権覇者のキーガン・ブラッドリーや、米国の若手のホープと呼ばれ、今季米ツアーで初優勝を遂げたビリー・ホーシェルが初参戦。過去2度の優勝を誇り、今回が20回目の出場となるトム・ワトソンや、過去6回出場してすべてトップ10入りしているゴンサロ・フェルナンデスカスタノ、米ツアー屈指の飛ばし屋、J・B・ホームズらも出場する。

 世界のトップ選手が日本で見られる数少ないチャンスでもある今大会は、見どころ満載だ。

文・小高拓

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