大山志保 先週の反省を生かして平常心でプレーする

ParOn.(パーオン) / 2013年11月21日 16時55分

先週の借りを返せるか? 大山志保 大王製紙エリエールレディスオープン(2013)(1日目) 写真・鈴木祥

大王製紙エリエールレディスオープン(11月21~24日、愛媛県・エリエールGC松山、6442ヤード、パー72)

 現在、賞金ランキング15位でシード復帰を確定させている大山志保が、8バーディ、3ボギーの5アンダーで単独トップに立った。

 出だしの1番(パー4)からバーディでスタートするも、2番(パー4)、4番(パー4)でボギーを叩いてしまう。

「ここまで我慢のゴルフが続きましたが、そのあとの5番(パー5)からバーディをとったことで、いい流れに乗ることができました」

 5、6(パー4)、7(パー4)番で3連続バーディでスコアを伸ばし、バックナインでも12(パー3)、14(パー4)、15(パー4)、16(パー3)番でバーディを奪った。バーディパットは3メートル以内の距離を沈めるシーンが多く、アプローチがさえていたともいえる。

「今日はショットもパットもよくて、結果には満足しています。優勝したい気持ちはありますが、今週がダメでも来週もあるという気楽な気持ちでいきたいと思います」

 大山が続ける。

「先週は最終日にスコアを伸ばせず、悔しい思いをしましたが、気持ちをどのように整理するのか、肩の力を抜いてプレーすることが勝利への近道だと考えています。私は気合が入りすぎると、どうしても固まってしまうんです。リラックスしてプレーしていきたい」

 先週の伊藤園レディスでは最終日、最終組で回り、最後はスコアを伸ばせず3位タイだった。その反省も含め、気合が空回りしないように平常心で2日目に臨む。

文・キム・ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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