松山英樹 アゴの腫れは残ったが10位発進

ParOn.(パーオン) / 2013年11月21日 19時26分

普通に近い状態でスイングできるようになった松山英樹 ダンロップフェニックストーナメント(2013)(1日目) 写真・村上航

ダンロップフェニックストーナメント(11月21~24日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 賞金王決定に向けて、首位と4打差の10位タイとまずまずの位置につけた松山英樹。前日のプロアマ戦では、右アゴの腫れによる痛みでまともにスイングできない状態だった。一夜明けても腫れはひかなかったが、痛みは軽減し、普通に近い状態でスイングできるようになっていた。

 インスタートの松山は、11番(パー3)で6メートルのバーディパットを沈めてスコアが先行。17番(パー3)ではティショットを左ラフに外し、グリーン面が下りと難しいアプローチがエッジで止まったが、そこからチップインでパーセーブ。1番(パー4)、7番(パー5)でバーディを奪い3アンダーまで伸ばしたが、8番(パー4)で3パットのダブルボギー、9番(パー4)も3パットのボギーと、上がり2ホールで続けてグリーンのタッチが合っていなかった。3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの71。

「ティショットがあまり林に行かず、前半はショートゲームがよくて、いいプレーができたと思います。グリーンもうまく読めていたのですが、入らなかったというか、最後は打ち方が問題です。練習していないので、最後まで続かなかった感じです。早く腫れがひいて練習できるようになれば、修正できるかなと思います。まずはしっかりと体とかを直していきたいです」

 ホールアウト後は、いったんコースをあとにして病院に行ったが、再びコースに戻ってきてショット、パットの修正を行い、2日目に備えた。

文・小高拓

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