賞金女王争いする森田理香子と横峯さくらが同組に!

ParOn.(パーオン) / 2013年11月22日 18時42分

今日のベストスコアとなる67でラウンドし、一気に順位を上げた横峯さくら 大王製紙エリエールレディスオープン(2013)(2日目) 写真・鈴木祥

大王製紙エリエールレディスオープン(11月21~24日、愛媛県・エリエールGC松山、6442ヤード、パー72)

 ここに来て、悪魔のいたずらか――。賞金女王争いでランキングトップを走る横峯さくらと2位の森田理香子が、3日目のラウンドで同組となった。

 森田と横峯はともに2日目のスコアを通算4アンダーとし5位タイに並んだ。3日目のスコアによっては、優勝争いもかかっているだけに、大注目の組み合わせといっていいだろう。もう一人は李知姫。

 今日、森田は5バーディ、3ボギーで二つスコアを伸ばしたが、17番では経験したことのない状況に見舞われた。

 森田は8番から11番まで4連続バーディを奪うも、17番(パー5)ではユーティリティで打ったセカンドショットが池のライのギリギリ手前で止まった。

 左足下がりの状況だったため、素足を池に入れて打とうとしたが、

「最終的にやめました。ライも悪かったし、今日はいいアプローチが打てていたのでどうにか打ちました」

 だが、サードショットのアプローチもピンの奥に転がっていき、OBラインのギリギリのところで止まった。次の4打目のアプローチでどうにかピンまで寄せて、2パットでボギー。

「池に足を入れて打とうと思ったのは初めてです。いつもはあんな場所にいかないので(笑)」

 と少し笑う余裕のあった森田。明日は横峯とのラウンドで、スコアを落とさずプレーできるか。

 一方の横峯は5バーディ、ノーボギーの67と安定したゴルフで前日の38位タイから一気に順位を上げてきた。

 今日はパットがさえた。

 特に3番(パー3)では7メートル、10番(パー4)は6メートル、18番(パー4)は7メートルのロングパットを沈めてバーディを奪った。

「今日は入ってほしいパットが入りました。でも後半で2メートルくらいの上からのパットを2回外してしまったので、そこはスピードが合っていなかったですね。今日は予選通過ラインを気にしていましたが、早々にバーディを奪えたことで、そこを気にせずプレーできたことが、今日の結果につながりました。明日からもがんばりたいです」

 二人は明日、どのようなプレーでギャラリーを楽しませてくれるのか。9時3分、1番ホールからスタートする。

文・キム・ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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