宮里藍 苦悩の1日乗り越え復調誓う

ParOn.(パーオン) / 2013年11月23日 10時22分

パッティングの苦悩が続く宮里藍 CMEグループタイトルホルダーズ(2013)(2日目) 写真・Getty Images

CMEグループタイトルホルダーズ(11月21~24日、米国フロリダ州・ティブロンGC、6540ヤード・パー72)

 前日の3アンダー、13位タイから一転、この日は1バーディ、7ボギーと大荒れのゴルフになった宮里藍。原因はズバリ、パッティングだ。

 前週大会で悩みに悩み抜いたパッティングも、初日は27パットと復調を見せた。それでもホールアウト後は練習グリーンに直行し、調整を重ねたことからも、実はしっくりきていなかったのだろう。

「昨日のいいフィーリングだったパットを、今日も再現しようとしたのがネックになってしまいました。フック回転が強すぎてラインに乗ってくれなかった。ストロークのテンポがちょっと速いというのを、最後の3ホールに気づきました。最後はだいぶいいストロークができた。その流れで明日いけたら、大きなミスにならないと思う」

 1番(パー5)で1メートルに満たないパーパットを外してボギー発進。ここから前日のフィーリングに狂いが生じ、その後もボギーを重ねる苦しいラウンド。パット数は前日プラス9の「36」。強風が吹いた2日目だったが、ショットは引き続き好調をキープしているだけに、浮上にはやはりパットがカギとなる。

「パッティングをしっかり修正します。ショットの調子は引き続きいいので、あとはどれくらいチャンスにつけて、一つでも多くパットを入れるか。気持ちを切り替えて、あと2日頑張りたい」

 泣いても笑っても、これで今季最終戦。結果がほしい宮里のパットに、光は差すのか。残り2日間はグリーン上に注目したい。

ParOn.(パーオン)

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