【コメント集】室田淳 勝てるときってこういうもの

ParOn.(パーオン) / 2013年11月24日 19時50分

いわさき白露シニアゴルフトーナメント(11月22~24日、鹿児島県・いぶすきGC開聞C、6923ヤード、パー72)

室田淳 7バーディ 65 通算16アンダー 優勝
「(前半30で)勝てるときっていうのは、こういうもんなのですよね。入っちゃうんですよ。自分でもわからない(笑)。ほんと(パットのとき)いつも心臓がノドまでくるんですよ。そのくらい緊張と集中と恐怖感があるんです。ホント。(キング・オブ・シニア、鉄人と呼ばれて)いやー、なんでも肩書がつくっていうのはうれしいことです。(「それにしてもどんな試合でも手を抜かない」、といわれ)それは、うま手くないから、手を抜けないんです。もっとうまい人は、手を抜けるでしょうけど、僕は、違いますから。(中盤で渡辺司と1打差となり)どっちもしんどいんですよ。しんどいときに気弱になったほうが負けると僕は思っています。今回は、15番で僕がバンカーから2メートル半に寄せて、ナイスパーをとって、それから司が、少し弱気になって、16番のダボを招いた。勝負の分かれ目は、そこですね。(賞金王となって)12試合だからね。よく頑張ったと思ってるよ。3勝しましたけど、3回悔しい負け方をしましたからね。来年は、中嶋常幸さんが復帰してくるから、それもモチベーションになります。粘りと我慢。それがゲームマネジメントだと思う」

渡辺司 8バーディ、1ボギー、1ダブルボギー 67 通算14アンダー 2位
「(キング室田に)追いつけなかったです。でも、ちょっとは追いつけたかな。いや、足元にね。(16番のダボ)あれは、逃げてのダボじゃなく、攻めた結果のダボです。その前に14、15番とチャンスを逃していて、もう自らが仕掛けないと勝てるチャンスがないという場面。それはわかっていたんですけど、腕が伴わなかったんです。まあ、悔しさがあるから、次も頑張れる。来年は、もう少し腕を上げてキングに挑戦したい。倍返ししたいです!」

井戸木鴻樹 4バーディ、2ボギー 70 通算11アンダー 4位
「僕も、いいゴルフしてたんですよ。でも、あれだけ室田さんがいいゴルフ、いや異常です、あのパッティングは……。どこからでも入る。異常。あれだけ入れられたら太刀打ちできません。アウトを終えて、まだ(勝負の行方が)わからんと、流れを呼び戻そうとしたんですけど、10、13番で1メートルほどの距離を外してパー。それで糸が切れた感じでした。(今年を振り返って)ホンマ、いい1年でした。長く感じました。でも、生涯で経験できない経験をさせてもらいました。これは宝物です。来年のことはまだ白紙ですけど、メジャーには出たいなと思っています。チャンピオンズツアーは、苦しいですね。まあ、少しゆっくりしてから、考えますわ。ホンマ、ありがとうございました」

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