ステンソンはキャロウェイ、エルスはアダムス!

ParOn.(パーオン) / 2014年1月6日 16時52分

アダムスゴルフとの契約を発表したアーニー・エルス

 米PGAツアーと欧州男子ツアーはすでに新シーズンに突入しているが、新年を迎え、トッププレーヤーの移籍や新クラブ契約が続々と発表されている。

 まず飛び込んできたのが、キャロウェイゴルフから離れるとうわさされていたアーニー・エルスとアダムスゴルフの複数年契約。メジャー4勝を含む、世界中で通算70勝を挙げてきたビッグネームとの契約により、同社はワールドワイドな事業拡大戦略を加速させる。
 エルスを手放したキャロウェイだが、今度は史上初となるフェデックスカップ(米PGAツアー)とレース・トゥ・ドバイ(欧州男子ツアー)の2冠を達成したヘンリク・ステンソンとの契約を発表した。ステンソンは、昨年から同社の3番ウッドとアイアンを使用していたが、「自然な流れ」と本人が語るように、結果を出したクラブとの正式契約で、2年連続の活躍を誓う。

 また同社は、昨年米PGAツアーで2勝を挙げたハリス・イングリッシュとも契約。勢いに乗るベテランのステンソンに加え、躍進が期待される注目の若手を獲得したことになる。さらには、プロ転向したばかりの天才少女、16歳のリディア・コとも契約を結ぶのではないかといわれている。コはデビッド・レッドベターアカデミーのコーチングを受ける予定で、そのレッドベターが彼女とキャロウェイの契約をにおわせた。ちなみにコは、マネジメント契約もIMGに決定している。
 もう一つ海外で話題を呼んだのが、長年クリーブランドブランドを愛用してきたビージェイ・シンのホプキンスゴルフとの契約だ。日本では聞き慣れないブランドだが、あのクリーブランドゴルフの元代表者、グレッグ・ホプキンス氏が設立した会社で、現在はチャンピオンズツアー(米シニアツアー)で戦う多くの選手とウェッジ使用契約を結ぶ。ホプキンスは15年にわたってシンのクラブに携わってきた経緯があり、名タッグ復活のようだ。

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