石川遼 初日は70位でもOK

ParOn.(パーオン) / 2014年1月9日 14時51分

ゲームプランをしっかりと立てて初戦に望む石川遼 ソニーオープン・イン・ハワイ(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

ソニーオープン・イン・ハワイ(1月9~12日、米国ハワイ州・ワイアラエCC、7068ヤード、パー70)

 ソニーオープン・イン・ハワイで2014年初戦を迎える石川遼は、大会前日、プロアマ大会で18ホールを回り、最終調整を行った。

「ショットはいいのですが、グリーンが見た目以上に速い。グリーンがばさばさして見えるので、いくら下りの順目といわれても速くないように見えて打ってしまい、打つとすごく速い。ショットはどのコースに行っても変わらないですが、違うのはグリーンです。選手によってはパターを変えて合わせる人もいますが、僕の場合は、ロングパットの距離感がカギです」

 コース攻略のカギはグリーン上にあり。最後はロングパットを入念にチェックした。

 14年シーズン最初の試合の初日を迎える石川だが、気負いはない。

「初日は誰にとっても難しいモノ。自分はそこまで初日に焦る必要はないと思います。もともと2日目、3日目とどんどんよくなっていくタイプ。だから明日は最低でも70位ぐらいでスタートできればいい。そこをクリアできるように準備しています」

 昨年、ストローク試合の最終戦となったタイゴルフ選手権で、初日70位タイと出遅れた。招待選手が多くPGAツアー顔負けの出場選手の中でも、2日目以降は徐々にスコアを伸ばして、15位タイにまで順位を上げられたことが自信になっている。

「1打1打冷静に、ゆっくりやれればいいと思います」

 スロースターターの石川が、早期のシード権獲得に向けて、14年の開幕を迎える。

文・小高拓

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