マー君のヤンキース入りに、遼も松山も刺激「ゴルフも頑張らないと」

ParOn.(パーオン) / 2014年1月23日 11時8分

田中将大投手のヤンキース入りに刺激をもらった石川遼(写真は現地火曜日) ファーマーズインシュランスオープン(2014)(事前情報) 写真・Getty Images

ファーマーズインシュランスオープン(1月23~26日、米国カリフォルニア州・トーリーパインズGC サウスコース、7698ヤード、パー72 ノースコース、7052ヤード、パー72)

 プロ野球のヒーローの話題は、ゴルフ界の若きヒーローたちにも刺激となった。田中将大投手のニューヨーク・ヤンキース入りを聞いた松山英樹は

「すごいチームにすごいお金。夢と希望ですね。ゴルフより、野球します(笑)」

 と、自ら話題を切り出し、笑顔で冗談も出るほどだった。自身は朝からドライビングレンジで新しいクラブの調整も兼ねて1時間半ほどみっちりと球を打った。手の調子は悪くなさそうで、テーピングはしているもののほとんど気にしていない様子。ただしショットの調子はあまりよくなく、苦笑いが続いていた。

 一方、石川遼は昼前にコースに入り、練習グリーンで先にパッティングの調整をしたあとにドライビングレンジでショット練習を行った。この日はプロアマ戦でコースを回れなかったので、

「自分が今やりたい課題を練習しました。ウェッジとドライバーはよくなっているので、アイアンのヘッドの軌道を確認しました。だいぶよくはなってきている。あまり変えていることはないです」

 と、みっちりと課題克服に務めていた。松山と同じく田中将大選手の話になると、

「応援の機会がアメリカなのでチャンスがあるかも。スポーツ観戦は好きなので、時間があえば行きたいですね。(田中選手は)すごくいい人なので、もちろんお互いに頑張りたい。日本一という看板を背負ってきて、アメリカで活躍する。ゴルフも頑張らないと」

 互いに刺激を受け合い、切磋琢磨していくつもりだ。

 いよいよ明日開幕する今大会。谷原秀人も含め、3人の日本人選手たちの活躍に期待したい。

谷原秀人コメント
「運がないとノースコースのパットは入らないですよね。エアレーションのあともあるし、線がある。それに乗ると変なところに行くから仕方ない。それを読めといわれると、難しい。仕上がりはソニーのときよりはいいですね。試合の雰囲気はソニーとは違うけど、やることは同じだから。まあまあ、頑張りますよ(笑)」

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