今田竜二がサイン会、宮里美香も登場! 世界最大のゴルフショー開幕!

ParOn.(パーオン) / 2014年1月23日 15時22分

会場を訪れた宮里美香(右)と富村真治(左)

 世界最大のゴルフショー「PGAマーチャンダイズショー」が米国フロリダ州のオーランドで開幕した。3日間にわたって開催されるこのショーには、全米はもとより、世界中からゴルフメーカー、小売店や量販店などのバイヤー、プロゴルファーが集まり、ゴルフシーズンの到来を告げる一大イベントとして発展し、今年で61回目を迎えた。

 初日の22日のオープンニングセレモニーには、かつての世界女王アニカ・ソレンスタムが登場し、会場ビルの3階吹き抜けからの始球式を行い、ショーが華やかにスタート。いかにもアメリカらしい派手な演出に超満員の会場が、早朝から大いに沸いた。
 中に足を踏み入れると、まずその広さとスケールの大きさに圧倒される。横長の会場は市のコンベンションセンターを一棟丸ごと貸切。端から端まで徒歩10分ほどかかる広さでとても1日では見切れない。ゴルフクラブメーカー、ゴルフグッズ、アパレルなど、カテゴリー別に出展社のブースが分けられているが、数の多さに加え、人の多さも加わり、じっくり見て回ることも容易ではない。各所でアメリカンドリームをつかもうと特殊な器具を持ち込む出展社もいれば、おなじみの大手クラブメーカーや地クラブメーカーなどがひしめき合い、初日の終了まで盛り上がりを見せた。

 新製品を手に取ってその場で試打もできるが、こちらのスペースも日本では考えられない大きさだ。会場の一端をすべてブースに仕立て上げ、100メートル近くの間に打席が置かれ、50ヤードほど先の壁に打っていく。あるメーカーなどは、自身のブース内に大きな試打スペースを設けるなど、とにかく巨大だ。

 ショーのもう一つの楽しみといえばゲストの登場だ。朝のアニカに始まり、続けてメジャーチャンピオンのウェブ・シンプソンやグレアム・マクドウェルらが登場し、トークショーを行った。その後も続々と各メーカー契約プロやテレビ、ラジオのパーソナリティが登場。
 そんな中、会場がフロリダ州ということもあって、同州在住の今田竜二がフォーティーンでサイン会を行っていた。多くのファンに笑顔で対応する姿はさすが地元っ子。そしてそこにもう一人の地元っ子の宮里美香、宮里と同郷で、一緒にフロリダでトレーニングを行っている東北福祉大ゴルフ部出身、松山英樹の一つ上の学年で、昨年チャレンジツアーで優勝を挙げた富村真治らがぶらりと立ち寄り、今田と談笑する場面も見られた。

 1000を超える出展企業に加え、主催がPGAオブアメリカということもあり、全米のクラブプロなどが多数集うゴルフ業界の祭典「PGAマーチャンダイズショー」。残り二日間では、各出展メーカーのブースの模様などを紹介したい。

文・高桑均

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