中東大好き! R・カブレラベロが首位に立つ

ParOn.(パーオン) / 2014年1月24日 10時52分

16番ホールでバーディを決め、声援に応えるR・カブレラベロ コマーシャル銀行カタールマスターズ(2013)(2日目) 写真・Getty Images

コマーシャル銀行カタールマスターズ(1月22~25日、カタール・ドーハGC、7400ヤード、パー72)

 スペインのラファ・カブレラベロが後半、怒涛のバーディラッシュで65をマークし、通算13アンダーまでスコアを伸ばした。

「とてもうれしい、本当に最高です! すべてが上手くいきました。だから今日は自分のゴルフを楽しみながらプレーしました」

 前半はスコアを一つ伸ばすのにとどまったが、後半に入るとスイッチが入り、12番でバーディ、そして圧巻だったのは14番からの3連続バーディだ。最後もバーディでホールアウトし、終わってみれば通算13アンダー。2位のジョージ・クッツェー(南アフリカ)と2打差をつけて3日目を迎える事になった。

「この時期、中東でプレーするのは、故郷のカナリア諸島でゴルフをするのと同じような感覚です。半袖のポロシャツ1枚でプレーするのがうれしいですね。もちろん、ちょっと寒いぐらいも好きですが……。こうやってヤシの木や太陽を見たりすると、故郷のカナリアを思い出すんでね。故郷から離れていないんじゃないか!? と錯覚するので、この時期の中東でのプレーは好きですよ」

 先週のアブダビHSBCゴルフ選手権で4位タイ、一昨年のオメガドバイデザートクラシックでは優勝を飾っている。それだけ彼にとって相性のいい場所、それが中東なのだろう。

 そんなカブレラベロを追うのは、2位に後退したジョージ・クッツェー。続いてマシュー・ボールドウィン(イングランド)、スティーブ・ウェブスター、ジョアン・カールソン(スウェーデン)の3選手が3位グループとして追う。

 なお、スロースターターだった有力選手もスコアを上げ、10位タイにジョン・デイリー、23位タイにはセルジオ・ガルシア、28位タイにはヘンリク・ステンソンらがいる。

文・秋山義和

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