石川遼、通算2アンダーの32位タイに浮上 松山はイーブンパー

ParOn.(パーオン) / 2014年1月25日 10時6分

この日スコアを二つ伸ばし、32位タイに浮上した石川遼 ファーマーズインシュランスオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

ファーマーズインシュランスオープン(1月23~26日、米国カリフォルニア州・トーリーパインズGC サウスコース、7698ヤード、パー72 ノースコース、7052ヤード、パー72)

 現地時間24日、第2ラウンドが行われた。初日イーブンパーの63位タイからスタートした石川遼は、この日はノースコースでラウンド。出だしの1、2番を連続バーディと幸先のいいスタートを切ったが、4番(パー4)で痛恨のダブルボギー。しかし、8、9番の連続バーディで再びスコアを先行させると、後半は2バーディ、2ボギーのイーブンでまとめ、結局70でラウンド。二つスコアを伸ばし、通算2アンダーの32位タイに浮上した。

 サウスコースを回った松山英樹は、5バーディ、5ボギーと出入りの激しいゴルフとなったが、72のパープレーで、前日と変わらず通算イーブンパー。66位タイに順位は落としたが、かろうじて予選を通過した。同じくサウスコースをラウンドした谷原秀人は、1バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの75で回り、スコアを3つ落として通算1オーバーとし、予選落ちとなった。

 通算10アンダーで単独トップに立ったのは、この日9つスコアを伸ばし、ベストスコアをマークしたジョーダン・スピース。初日トップのスチュワート・シンクが通算9アンダーで2位に後退し、さらに1打差の3位にニコラス・コルサーツがつけている。ノースコースを回ったタイガー・ウッズは、2バーディ、1ボギーと大きくスコアを伸ばせず、通算1アンダーの50位タイで第2ラウンドを終えた。

タイガー・ウッズのコメント
「今日はほんのわずかでティショットがラフに入って、フラストレーションのたまる一日だった。フェアウエーに落ちているのに転がってラフ。それでアグレッシブに狙えなかった。今日5アンダーまで伸ばせればと思ったけれど、あと2日ある。(一緒に回った)ジョーダン・スピースは試合では初めて回ったがすばらしい才能だ。あれだけ飛ばすしパットもうまい。3~6メートルをこのポアナグリーンであれだけ沈めるのは簡単じゃない。試合はまだ終わっていないし、明日はいいスタートをして、5アンダーを目指したい」

ジョーダン・スピースのコメント
「今日はすばらしい一日だった。ショットは昨日のほうが少し良かったが、きょうはパットが本当にすばらしかった。少しパットで修正したら、安定したパットが打てた。僕はタイガーを見て育った。だからといって恐れてはいない。そのタイガーとようやくペアで戦える日が来て、本当にうれしかった」

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