松山英樹 優勝を争える位置でプレーがしたい

ParOn.(パーオン) / 2014年2月2日 11時21分

「(首位と3打差あるが)やっぱりパッティングが初日、2日目のようにならなきゃ、追いかける立場としては苦しいかなと思う。ショットは今日の後半のようなショットを打って、パッティングは修正できればいいかなと思う。残り4ホール、3ホールくらいで上にいればがっつり狙っていきたいけど、そこまでは崩れないようにやっていきたい」

 ギャラリーが多いことで有名な今大会、3日目はツアーレコードとなる18万9722人の来場者を記録したが、松山は一切意に介していない。

「別にそれがゴルフなんで。そこでやっている以上、そこでやるだけ。(ギャラリーが)いない時でもやらなきゃいけないのがプロゴルフだと思うので。ギャラリーが多いとか少ないとか関係なく自分のプレーができればいいと思います。こっちにくれば自分の声援じゃないことが多いので、気になりもしない。きょうは一人、(パット・)ペレスですか? すごくブーイングを受けていたけど、別にそういうのも聞こえないですし。当たり障りのないことをしていればブーイングも来ないと思う」

 復帰2戦目で、ショットもパットも本調子でないことは、本人が一番わかっているが、好位置で最終日を迎える。

「ショットは、後半になってだいぶよくなって来ているけど、ビタビタ行ける(ピンに絡む)というわけでもない。パットに頼らざるを得ないのに、今日はパットが入らなかった。その中で3アンダーで回れたことはすごく大きいと思います。こういう位置にいて崩れなかったのはすごく大きい。明日、また先週のようにショットがビシビシ決まってくれて、パターもうまくいけば優勝争いができるのかなと思います。コースと向き合って、いかに崩さないかに気をつけて、バーディが取れるシチュエーションになったらバーディを取って、今までと変わらないプレーをしていきたいと思います」

 あくまでも平常心を崩さず、じっくりとチャンスを待つ。

「(優勝を意識するかは)わかんないですね。明日になってみないとわからない。でも自分の気持ちとしては朝からガツガツするわけでもないし。最後の何ホールかでいい位置にいれば、ピンを狙って行くショットもできると思う。優勝を争える位置でプレーがしたいと思います」


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