T・ウッズは41位タイで終戦!

ParOn.(パーオン) / 2014年2月3日 6時6分

ショートゲームの調整をして出直しをはかるT・ウッズ オメガドバイデザートクラシック(2014)(最終日) 写真・秋山義和

オメガドバイデザートクラシック(1月30~2月2日、アラブ首長国連邦・エミレーツGC、7316ヤード、パー72)

 3連続バーディで6アンダーの41位タイフィニッシュ。タイガー・ウッズの今季初の獲得賞金額は1万372ユーロだった。

「いい終わり方だったけど、運が悪いことにバーディがくるのが遅すぎた。今日は1日中、いいショットを打てた。アイアンは思ったほどよくなかったけど、ミスはしなかった。グリーン上ではカップに7回も蹴られたよ。かなりの数だよね」

 2試合を終えて今季のウッズはファーマーズインシュランスオープンでの予選落ちに続き、41位タイという成績。同じスケジュールで2戦を終えた2011年の44位タイ、20位タイを下回る最悪のスタートだったが、本人はこういう。

「先週、ティショットは本当によくなかった。そして今週、グリップを修正して再びよくなり始めたのはよかったよ。まだまだ若い選手たちと一緒にやっていける。今までちょっとだけ減速気味だったけど、彼らと試合で戦えるボールを打てるようになってきています。確かに、今の若い選手たちのようにボールは飛ばないけど、その思いを忘れることができています。ドライバーをキャリーで数回、315ヤードぐらい打てた。飛ばし屋の若手をオーバードライブしています。自分がいるべき場所に戻ってきた」

 一定の手応えをつかんでドバイを離れるウッズ。今後について、

「自宅に戻ったら、調整が遅れているパッティング練習に取り組みます。これまでよりちょっとだけいい状態にする必要がありますからね。もう少しスピードが出るように調整します。ラインに関してはそのとおり打てています」

 と話すウッズ。そして、

「ライグラスからのアプローチ練習もスタートしないといけません。慣れているバミューダグラスからのアプローチとはとても違いますからね」

 なお、ウッズの次戦は現時点では未定である。例年だとWGC-アクセンチュアマッチプレー選手権だが、今年はどのようなスケジュールになるのだろうか。

文・秋山義和

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