開幕戦は7位タイ、大物ルーキーのL・コがプロの世界で走り出す!

ParOn.(パーオン) / 2014年2月5日 18時0分

上々のスタートを切った“プロ”リディア・コ 写真・Getty Images

 リディア・コがピュアシルク・バハマLPGAクラシックでツアーメンバーとしてデビューを果たした。

 昨年11月にプロ転向した16歳のコは規定年齢(18歳)に達していないが、嘆願が認められて今季米女子ツアーに本格参戦する。

 アマチュア時代に米女子ツアー2勝を挙げているコは、初日に68をマークして首位に立つ大物ぶりを発揮。最終的に7位タイとまずまずの成績で初戦を終えた。昨年もプロ並みにツアー転戦をしていたコは、次のように話す。

「これまでと何も変わらないけど、でも気持ちの奥底にはようやくメンバーになれたという気持ちがある。とても興奮している」

 プロ転向後は大きな変化があった。拠点をニュージーランドから米国フロリダ州に移したことだ。これに伴いニュージーランド在住のコーチと離れ、同じくフロリダに拠点を持つデビッド・レッドベターと組むことになった。

 さらに、クラブはキャロウェイゴルフと契約。キャディも男子ツアーで鳴らした大物、スコット・ルビンとタッグを組む。

「何もかも新しいけど、私はチャレンジすることが大好き。目標はとにかく毎週の試合でベストなプレーをすることです」

 と意欲的なコ。大きな期待を集め、“ルーキー・オブ・ザ・イヤー”に向けて走り出した。

在米ゴルフジャーナリスト
武川玲子

Weekly Pargolf 2月18日号掲載

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