松山英樹、後半3つのボギーに悔しさいっぱい

ParOn.(パーオン) / 2014年2月15日 15時1分

後半スコアを崩し、悔しさをにじませた松山英樹 ノーザントラストオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

ノーザントラストオープン(2月13~16日、米国カリフォルニア州・リビエラCC、7298ヤード、パー71)

 初日は1アンダーとまずまずのスタートを切った松山英樹。2日目の前半はショットが絶好調。出だしの1番(パー5)、第2打をエッジまで運ぶと1.2メートルに寄せてバーディ発進。3番(パー4)はアゲンストの中300ヤードを超えるティショット、第2打を1.2メートルにつけてバーディ、5番パー4は2メートル、6番パー3も1.2メートルにつけてバーディとアイアンが冴えて31をマークした。

 しかし、前半からドライバーに不安を抱えていたという松山。後半は11番(パー5)で6メートルに2オンさせてバーディを奪ったが、12番(パー4)ではティショットを右ラフに打ち込み第2打も大きく右に外し、そこから寄せきれずにボギー、15番(パー4)では右の林に打ち込みこれもボギーとし、ショットの不振に苛立ちを隠せず硬い表情。日没が迫った最終18番のティショットはフェアウエーに打ったが、第2打を右に外した。そこからのアプローチはピンを抜いてカップインを狙ったが、わずかにカップをかすめて1.5メートルオーバー。最後のパットも

「打ち急いでしまったかも」

 と外してボギー、もったいない終わりになってしまった。

「ショットはよかったんですけど……。後半はティショットが思うようにいかなかった。まあ、パッティングも……いいストロークもできなかったので仕方ないかなと思います」

 ホールアウト後は悔しさを隠しきれない表情でこうコメントしたが、アイアンショットは好調。

「トップとはそう差がないので、悪くないポジションでいけると思う。2日間インコースでスコアを崩しているので、インコースで少しでも伸ばせるように。そう簡単に伸ばせるコースではないと思っているが、苦しいながら来ている。ティショットがフェアウエーに行けば楽だと思う。アイアンは調子がいい。ドライバーとパッティングで変わってくるので修正したい」

 そう気を取り直して明日以降の戦いの抱負を述べた。決勝ラウンドでのキーポイントはドライバー、あとはスコアが伸ばせていない後半の9ホールをどう攻めるか、あと2日間での巻き返しを目指す。

ParOn.(パーオン)

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