谷昭範がアジア最終QTでトップ通過!

ParOn.(パーオン) / 2014年2月16日 11時2分

谷昭範がアジア最終予選トップ通過! 写真・Asian Tour

 谷昭範がアジアンツアーのQスクールファイナルステージ(2月12~15日、タイ・インペリアルレイクビューGC、スプリングフィールドロイヤルCC)でトップ通過を果たした。

 10アンダーの3位で最終日を迎えた谷は、1番でボギー、2番でバーディ、6番ではトリプルボギーをたたき、前半は出入りの激しいゴルフを展開。前半は2オーバーで、通算8アンダーまでスコアを落とした。

 後半に入り、10、11番で連続バーディを奪って本来の調子を取り戻すと、17番までパープレー。最終18番でバーディを奪い、スコアを一つ伸ばして11アンダーのトップタイでホールアウトした。

「今日はトリプルボギーもあるなど、途中苦しかった。でも最後まで粘って、いいゴルフができたと思います。今はとてもうれしいです」(asiantour.comより)

 実は11アンダーで回ったのは谷だけでなかった。シンガポールのビン・ラム・チーも同スコアで、本来であればプレーオフによって1、2位を決める予定が、ビンが娘の誕生日を祝うために不参加。よって谷の最終予選会1位通過が決定し、4000ドルの賞金も獲得するというちょっとしたハプニングもあった。

 なお、日本人選手は谷のほかに、太田直己(13位タイ、7アンダー)、塚田好宣(27位タイ、5アンダー)、久保谷健一、中西直人(34位タイ、4アンダー)が上位40位タイまでに与えられる今季のアジアンツアー出場権を獲得した。

文・秋山義和

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