松山英樹 “サンデーヒデキ”に自信?

ParOn.(パーオン) / 2014年2月16日 11時11分

最終日のチャージが期待される松山英樹 ノーザントラストオープン(2014)(3日目) 写真・大会提供

ノーザントラストオープン(2月13~16日、米国カリフォルニア州・リビエラCC、7298ヤード、パー71)

 首位と6打差からスタートした松山英樹。ムービングサタデーの猛チャージが期待されたが、1イーグル、5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの69、スコアを二つ伸ばしたものの、順位を一つ落とし、首位との差も7打差に広がった。

 出だしの1番(パー5)でグリーン奥からの3打目を1メートルに寄せてバーディ発進。4番(パー3)では2メートルのパーパットを決め切れずボギーとするも、直後の5番(パー4)で見せ場を作った。

「入った瞬間は見えていませんでした。いい感じで打てたので、まあ(チャンスに)ついただろうなと思って歩いていたら、(歓声で)あ、入ったんだ、って。まあ、寄っていたからいいですよね」

 137ヤードの2打目をピッチングウェッジでカップインさせロスの観客を沸かせた。しかし、好調なアイアンショットをよそに、その後はドライバーを曲げ、パットも決まらず、前半は1イーグル、1バーディ、3ボギーと、イーブンパーで折り返した。

「課題はドライバーですかね……。あとはパターも、アプローチも、アイアン以外全部ですね(笑)」

 やや苦笑いを見せ1日を振り返った。

 それでも大崩れしないのが松山だ。15番こそダブルボギーとするが、後半は4バーディを奪い、きっちりアンダーパーにまとめた。

「伸ばせたことはすごくうれしいです。ただ、ムービングデーといった意識はありません。今日スコアを伸ばしても順位的には上がっていない。それがこのツアーのレベルの高さだと思う。その中でこうやってオーバーを打たずにプレーできているのはすごくいいと思います。明日は無理をせず、かみ合うように頑張ります(笑)」

 最終日に無類の強さを発揮する松山でも首位と7打差はやや開きすぎた。それでも何かをやってくれそうな期待を持たせるのも松山だ。最終日、どこまで伸ばすか注目だ。

ParOn.(パーオン)

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