ようやくエンジンがかかった比嘉真美子

ParOn.(パーオン) / 2014年2月21日 21時23分

2日目にしてようやくエンジンがかかってきた比嘉真美子 ホンダLPGAタイランド(2014)(2日目) 写真・佐々木啓

 比嘉真美子にようやくエンジンがかかってきた。初日は5オーバーだったが、この日は打って変わって1アンダーでホールアウト。通算4オーバーだが、明日以降に望みをつなぐゴルフができた。

「少しずつ自分のゴルフができてきました。難しいセッティングに頭が慣れ始めてきたことが、今日の結果につながったと思います」

 ただ、前半は苦しんだ。11番(パー4)でバーディが先行したが、続く12番(パー3)、15番(パー4)、17番(パー4)でボギーを叩いて失速。だが、18番(パー5)でバーディを奪って流れを戻した。

 後半は2番(パー4)でバーディのあと、3番(パー4)をボギーとしたが、7番(パー5)、8番(パー3)を連続バーディとしてスコアを伸ばした。特に8番はピンまで159ヤードを6番アイアンで打ち、ピンまで8メートルを沈めてバーディを奪った。

「上がり2ホールのようなバーディがとれれば、明日からもスコアを伸ばせていけると思います。まだまだもショットが左右にぶれたりして、もどかしい部分はあるけれど、明日、明後日はいいイメージでゴルフができると思います」

 昨年、同大会最下位だった面影はなくなっていた。残り二日間で、リベンジにケリをつける。

文 キム・ミョンウ
※他の日本勢のコメント

堀奈津佳(2バーディ、2ボギー、3オーバー、33位タイ)

「今日はボギーが先行したけれど、ナイスボギーと心がけました。まだうまくいっている部分とそうでない部分があります。オフにライン出しの練習をたくさんしてきましたが、まだうまくできていません。そんな中でもアイアンショットは安定してきましたし、アンダーパーで回れたことは大きな収穫。相変わらず、出だしは緊張しましたが、今日のようなゴルフでしっかりスコアを伸ばしていきたいです」
諸見里しのぶ(2バーディ、5ボギー、8オーバー、60位タイ)

「今日はいいショットがたくさんありましたが、4回バンカーに入ったうちの3回が目玉で、ちょっとしたミスが9番(パー4)のダブルボギーにつながってしまいました。雨が降ったのでバンカーに落ちたボールが、粘土の土みたいにめり込んでしまうのはすごく痛かった。今日はもう少しスコアを上げることができたなという感触もありました。上位にいる自分をしっかりイメージしながら、一打でも少なく上がれるようにがんばります」

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