石川遼 「東」のグリーンは読みやすい

ParOn.(パーオン) / 2014年2月27日 10時7分

新兵器のテストも行った石川遼 ザ・ホンダクラシック(2014)(事前情報) 写真・村上航

ザ・ホンダクラシック(2月27日~3月2日、米国フロリダ州・PGAナショナル チャンピオンC、7158ヤード、パー70)

 プロアマに出場しなかった石川遼は、練習場でショットやアプローチ、パットの最終調整、「あと3ヤード飛距離がほしい」という新しい3番アイアンや3番ウッド、5番ウッドの中間の4番ウッドという新しいクラブのテストも行った。

「ここ2試合の結果はよくありませんが、今の調子は客観的に見てすごくいい状態だと思います。新しいクラブは、明日の状況を見て使うか決めたいと思います」

 ゴルフの調子には手応えを感じて初日を迎えられそうだ。今週から米国東部のフロリダに開催地を移したことも追い風になっている。

「西に比べて東のグリーンは芝目が強いですが、僕は非常にやりやすい。東での試合に慣れているし、(フロリダ州にある)ベイヒル(C&L)で練習する機会が多いのですが、傾斜と目が同じ方向にいっているので読みやすいです。(西で開催した)ノーザントラストオープンのときはラインの読み間違えが多かったですが、こっち(東)のグリーンのほうが合っている」

 米国は西部と東部など地域によって芝質が違う。西よりも東が好みの石川にとって好材料である。今週から東部で4連戦する予定。2試合連続予選落ち中の石川だが、東で結果を出しにいく。

文・小高拓

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